科目名:造形・意匠T  (英文科目名:Architecture Form 1)

単位 通年 建築学科3年  講義 

担当教官:

尾立 弘史

TEL:

E-mail:

授業目的:

  1. 前期は建築計画Tと連動する後期は建築設計Tとあわせて授業を行う 。

達成目標:

 

学習保証時間:

教科書:

参考書:

各種建築雑誌、デザイン雑誌

学習方法:

予習

授業

復習

キーワード:

授業内容:

  1. 設計のプロセス・・・・・・・・・・・・・・・・・・1週
  2. 寸法の計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2週
  3. 規模の計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2週
  4. 架構とシェルター・・・・・・・・・・・・・・・・・2週
  5. 風土と建築・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2週
  6. 室内環境の計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・2週
  7. すみ手参加の計画・・・・・・・・・・・・・・・・・1週
  8. 避難の計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2週

    建築計画Tと講義内容が入れ替わることがある

  9. 住宅作品の収集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2週
  10. 小住宅の設計・演習・・・・・・・・・・・・・・・・・3週
  11. 課題説明(木造独立住宅)・・・・・・・・・・・・・・1週
  12. 木造住宅平面詳細図の演習・・・・・・・・・・・・・・1週
  13. 木造独立住宅のエスキス                                (平面、立断面、断面詳細)・・・・・・・3週
  14. 木造独立住宅の設計・・・・・・・・・・・・・・・・・4週
  15. 模型制作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1週

    「建築設計T」と併せて授業を行う

授業方法:

カリキュラムの中の

位置づけ:

この科目を学ぶために先行して理解する必要のある科目

この科目と同時に学ぶ関連科目

この科目の後に学ぶ関連科目

評価方法:

前期は試験とレポートによる。後期は提出作品の内容と出席状況によって行う。

定期試験実施方法:

連絡事項:

学生へのメッセージ:

できるだけ多くの建築雑誌やデザイン雑誌を見て読んで欲しい。そのことが、優れた独創的なアイデアのヒントになるのだから。