科目名 |
建築設計T |
英語科目名 |
Architectural Design T |
開講年度・学期 |
平成18年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
建築学科3年 |
授業形態 |
演習 |
必修or選択 |
選択 |
単位数 |
5 |
単位種類 |
履修単位(30時間単位) |
担当教員 |
羽鳥芳之(非常勤) 尾立弘史 |
居室(もしくは所属) |
羽鳥芳之建築設計事務所 建築棟2階デアインスタジオ内 |
電話 |
0285-21-4570 0285-20-2835 |
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oryu@oyama-ct.ac.jp |
授業の達成目標 |
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前期 1、建築を取り巻くさまざまな施設や小空間をいかにデザインするかを学ぶ。 2、具体的に木造住宅の設計・演習を行う。 後期 1、住宅の基本設計ができる。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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提出された計画内容と図面の表現技術により評価する。 |
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評価方法 |
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提出作品の内容により評価する。定期試験は行わない
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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前期:羽鳥担当 1、ランドスケープデザイン演習・・・1週 2、生活に必要な最小限空間・・・2週 3、空間の組み合わせ・・・2週 4、都市型住居・・・2週 5、LDKを考える・・・2週 6、小さな別荘・・・2週 7、小住宅・・・3週 8、講評・・・1週 後期:尾立担当 1、住宅作品の収集・・・2週 2、課題説明(木造独立住宅)・・・1週 3、即日設計・・・1週 4、模型によるエスキース・・・3週 5、木造独立住宅のエスキース(平面、立断面、断面詳細)・・・3週 6、木造独立住宅の設計・・・4週 7、模型制作・・・1週
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キーワード |
住宅 |
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教科書 |
特になし |
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参考書 |
各種建築・デザイン関連雑誌 |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
建築製図T、U、図学 |
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現学年の関連科目 |
建築計画T、造形意匠 |
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次年度以降の関連科目 |
建築設計U |
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連絡事項 |
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できるだけ多くの建築雑誌やデザイン雑誌を見て読んで欲しい。そのことが、優れた独創的なアイデアのヒントになるのだから。
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シラバス作成年月日:平成 18年 1月 31日 |