科目名 |
実務研修 |
英語科目名 |
Internship |
開講年度・学期 |
平成18年度・前期 |
対象学科・専攻・学年 |
建築学専攻・1年 |
授業形態 |
演習 |
必修or選択 |
選択 |
単位数 |
2単位 |
単位種類 |
学修単位(45時間単位) |
担当教員 |
建築学専攻全教員 |
居室(もしくは所属) |
建築棟 |
電話 |
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授業の達成目標 |
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企業および研究機関等の研究室・技術開発室・設計部・現場管理部・製造部などにおいて、実務担当者の指導のもとに実務経験を積ませ、専攻課程で習得した知識の適用方法を体得させることを目的としている。 1.実務と高専での学習の相違を自分の経験から説明できる。 2.問題・課題発見から解決・究明に至るプロセスを体験した範囲で理解し、それを、表現できる。 3.自分の行ってきた取り組みを客観的に捉え直しそれを表現できる。
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1〜3.実務研修発表会において60%以上の成績で評価する。
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評価方法 |
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研修中の指導者の評価と研修後の報告発表会内容による。
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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1.対象企業等の基礎スタディ(5時間) 2.対象企業等で指導者の指導の下に実務研修(8時間*10日) 3.研修内容を取りまとめ、発表を行う(5時間)
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キーワード |
企業、実務、研修 |
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教科書 |
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参考書 |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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(C-2)社会・経済と技術の共生の可能性を理解できる。 (D-3)実社会の体験についての自らの考えを発表、報告できる。
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JABEE基準1の(1)との関係 |
d(2-d)、(h) |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
建築学科4,5年全科目 |
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現学年の関連科目 |
建築学専攻1年全科目 |
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次年度以降の関連科目 |
建築学専攻2年全科目 |
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連絡事項 |
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1.建築学専攻は必修ではないので、原則として研修先を専攻では斡旋しない。 2.各自で先方と交渉の上、専攻の許可を得ること
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シラバス作成年月日:平成18年1月30日 |