科目名 |
建築一般構造 |
英語科目名 |
Introduction of Building Construction |
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開講年度・学期 |
平成19年度・前期 |
対象学科・専攻・学年 |
建築学科2年 |
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授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
選択 |
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単位数 |
1単位 |
単位種類 |
履修単位(30時間単位) |
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担当教員 |
大島隆一 |
居室(もしくは所属) |
建築棟2階デザインスタジオ内 |
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電話 |
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授業の達成目標 |
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次年度以降に建築を学ぶための基礎固めとして建築用語を覚える。 1.建物の仕組みおよび部材のおさまりを把握する。 2.部材名称およびその定義を正確に覚える。 3.各種構造形式の原理、特徴および構造等について説明できる。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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レポート及び小テスト、定期試験により評価する。 |
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評価方法 |
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中間試験および定期試験の結果、授業中の演習の結果を加重平均する |
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授業内容 |
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1.(1週)ガイダンス:一般構造の全体像 2.(4週)鉄筋コンクリート構造:RC造の出来るまで(ビデオ)→RC造の各種しくみ 3.(2週)鉄骨構造:S造の出来るまで(ビデオ)→S造の各種しくみ 4.(5週)木質構造:W造の出来るまで(ビデオ)→W造の各種しくみ 5.(2週)その他の構造:各種構造、基礎など |
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キーワード |
建築用語、各種構造 |
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教科書 |
「図解事典建築の仕組み」・彰国社、「建築構造用教材」・日本建築学会編 |
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参考書 |
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小山高専の教育方針@〜Eとの対応 |
B |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
建築概論、建築製図㈵ |
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現学年の関連科目 |
建築製図㈼ |
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次年度以降の関連科目 |
建築材料 |
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連絡事項 |
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建築部材の名称や専門用語をそのしくみ・形状をイメージしながら学ぶ。 各部材の構成を立体的にイメージできるようにトレーニングする。 普段から建築を見て、そのしくみをイメージする、また把握する。 |
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シラバス作成年月日:平成18年3月23日 |
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