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科目名 |
建築計画Ⅰ |
英語科目名 |
Architectural Planning I |
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開講年度・学期 |
平成１９年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
建築学科３年 |
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授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
選択 |
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単位数 |
２単位 |
単位種類 |
履修単位（６０ｈ） |
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担当教員 |
尾立弘史 |
居室（もしくは所属） |
建築学科棟２階デザインスタジオ内 |
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電話 |
0285-20-2835 |
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授業の達成目標 |
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１、人体寸法から機能寸法、単位空間の寸法を理解する ２、住宅の計画から設計方法を理解する。 ３、集合住宅の計画方法の基礎を理解する |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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１～３は主に定期試験により60%以上で評価するが、２は演習とレポートにより評価を加味する。 |
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評価方法 |
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定期試験4回 ７０％ 演習 ３０％ で評価する。 |
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授業内容 |
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１．ガイダンス 住宅作品の紹介 |
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２．製図方法の復習 |
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３．建築の表現 |
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４．人体寸法 |
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５．起居 調理 |
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６．用便 入浴 |
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７．洗面 収納 駐車場 |
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８．（中間試験） |
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９．通路 廊下 階段 |
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10．エレベータ・エスカレータ |
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11．屋外施設 |
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12．環境 |
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13．外部空間オプンスペース |
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14．場面の採取 |
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15．スライド |
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（定期試験） |
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１．構造計画 柱壁 |
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２．集住の種類 変遷 |
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３．住戸平面の変遷 |
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４．分類 高さ 密度 形態 |
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５．高層住宅のアクセス方式 |
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６．低層住宅の交通問題 |
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７．事例紹介 |
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８．（中間試験） |
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９．ＳＩ・コーポラティブ |
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10．定期借地権 |
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11．千里ニュータウン |
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12．近隣住区 |
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13．電気エネルギー 省エネ |
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14．一人っ子と家族問題 |
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15．スライド |
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（定期試験） |
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キーワード |
寸法、住宅、集合住宅 |
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教科書 |
日本建築学会 「コンパクト建築設計資料集成 第３版」 丸善 |
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参考書 |
各種建築・デザイン関連雑誌 |
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小山高専の教育方針①～⑥との対応 |
①、④ |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準１の（１）との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
建築一般構造 |
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現学年の関連科目 |
建築設計Ⅰ |
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次年度以降の関連科目 |
建築計画Ⅱ |
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連絡事項 |
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設計に必要な身の回りの物の寸法に関心を持つこと。実際の設計例をスライドなどで紹介するが、各自建築関連雑誌で多くの作品に目を通しておくこと。 |
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シラバス作成年月日：平成19年1月31日 |
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