科目名 |
電子計算機実習 |
英語科目名 |
Information Processing
Practice |
開講年度・学期 |
平成18年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
物質工学科・2年 |
授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
必修 |
単位数 |
2単位 |
単位種類 |
履修単位(30時間単位) |
担当教員 |
川越大輔 |
居室(もしくは所属) |
物質実験棟1階 |
電話 |
0285-20-2803 |
E-mail |
kawagoe@oyama-ct.ac.jp |
授業の達成目標 |
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1.応用アプリケーションの学習(Word、Excel、PowerPointとホームページ作り)。 2.BASIC言語の応用で関数、グラフィックスおよび関数グラフィックスについて学ぶ。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1は課題、2は前期の中間テストで評価する。 |
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評価方法 |
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前期の中間試験および課題で評価する。 |
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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Basic言語の応用 1.Basic言語の基礎 2週 2.グラフィクス 2週 3.関数 2週 4.総合応用 2週 前期中間試験 応用ソフト 1.ワープロソフトの学習 6週 2.表計算ソフトの学習(Microsoft Excel) 7週 3.プレゼテーションの学習(Power Point) 4週 4.インターネット関連 1週 5.ホームページ作り 3週 6.課題提出 1週 |
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キーワード |
プログラミング,BASIC、Word、Excel、PowerPoint |
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教科書 |
プリント配布 |
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参考書 |
各種BASICプログラミング教本、Office用各種教本 |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
情報処理実習 |
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現学年の関連科目 |
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次年度以降の関連科目 |
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連絡事項 |
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1.
1年で学んだBASIC言語を応用し専門分野に関連する応用プログラムを作る。 2.
基本的な応用ソフトの習得で表現力、計算力およびプレゼンテーション能力を身につける。 |
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シラバス作成年月日:平成 18年 3月 31日 |