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科目名 |
情報処理実習 |
英語科目名 |
Information Processing
Practice |
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開講年度・学期 |
平成１８年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
物質工学科・1年 |
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授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
必修 |
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単位数 |
2単位 |
単位種類 |
履修単位(30時間単位) |
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担当教員 |
渥美太郎 |
居室（もしくは所属） |
電気・物質棟4階 |
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電話 |
0285-20-2805 |
E-mail |
atsumi@oyama-ct.ac.jp |
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授業の達成目標 |
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1. ポケコンの計算機能を使いこなす. 2. ポケコンを用いてBASICプログラミングの基礎を学び，簡単なプログラムを自ら作成できる． |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1,2ともに課題,中間,期末試験によって評価する. |
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評価方法 |
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試験結果80
%，課題20 %で評価する.試験結果には中間,期末試験の平均点を用いる． |
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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1. ガイダンス(1週)． 2. ポケコンの機能と使い方(2週)． 3. 四則計算，変数計算(4週)． 前期中間試験 4. 数式記憶計算(3週)． 5. 統計計算(4週)． 前期期末試験 6. BASICとプログラミング(1週)． 7. プログラムの入力,実行(1週)． 8. 入出力，条件分岐，繰り返し(5週)． 後期中間試験 9. サブルーチン，READ文とDATA文(3週) 10. プログラミング課題(4週) 後期期末試験 |
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キーワード |
プログラミング，BASIC |
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教科書 |
ポケコン付属の操作テキストおよび問題集 |
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参考書 |
各種BASICプログラミング教本 |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準１の（１）との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
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現学年の関連科目 |
ポケコンや電卓を用いる授業や実験 |
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次年度以降の関連科目 |
電子計算機実習 |
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連絡事項 |
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1. 授業にポケコンを必ず持ってくること．また，ポケコンの盗難に十分注意すること. 2. 学年が進むにつれ，ポケコンを授業や実験レポート作成に用いる機会が増えてくるので，使用方法をきちんと覚えること. |
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シラバス作成年月日：平成 18年 3月 10日 |
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