科目名

卒業研究

英語科目名

Graduation study

 

開講年度・学期

平成19年度・通年

対象学科・専攻・学年

物質工学科5年

 

授業形態

実験・実習

必修or選択

必修

 

単位数

13単位

単位種類

履修単位45h

 

担当教員

物質工学科全教員

居室(もしくは所属)

各教員の教員室

 

電話

各教員の内線

E-mail

各教員のE-mail

 

授業の達成目標

 

1.          独自で卒業研究を遂行するため文献調査を行い、実験計画を立てること

2.          独自で問題点の把握、解決方法を見つける力を持つこと

3.          文章表現力(科学論文の書き方)およびプレゼンテーションの基礎能力を身につけること

 

 

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

 

発表会および論文により評価する。

 

評価方法

 

一年間の研究実施内容、中間発表、卒研発表、卒業研究論文の内容により評価を行う。評価は、学生一人に対して3人の教員(主査(指導教員)1人、副査2人)審査で上記のことについて審査し採点評価する。

 

 

授業内容

4年次後期の総合工学実験で配属された研究室において研究テーマを選択させる。研究テーマに対応する指導教員の適切な指導の下で学生自身が文献調査(英文文献も含む)、実験方法の検討、装置の組み立て、試料の準備、実験を主体的に進める。

中間発表

4年次後期の総合工学実験で配属された研究室において研究テーマを選択させる。研究テーマに対応する指導教員の適切な指導の下で学生自身が文献調査(英文文献も含む)、実験方法の検討、装置の組み立て、試料の準備、実験を主体的に進める。

卒業研究発表会

 

 

キーワード

卒業論文、研究、英文読解

 

教科書

特に無し

 

参考書

物質工学科すべての授業科目の教科書、参考書

 

小山高専の教育方針16との対応

2

 

技術者教育プログラムの学習・教育目標

 

(A-2), (A-3), (B-1), (B-3), (D-2)

 

JABEE基準1の(1)との関係

 (d(2-b)), (d(2-c)), (d(2-d)), (e), (f), (g), (h)

 

カリキュラム中の位置づけ

 

前年度までの関連科目

物質工学科全ての授業科目

 

現学年の関連科目

現学年での全ての授業科目

 

次年度以降の関連科目

次年度以降の全ての授業科目

 

連絡事項

 

特に無し。

 

シラバス作成年月日:平成19218