科目名

実務研修

英語科目名

Internship

開講年度・学期

平成20年度前期

対象学科・専攻・学年

専攻科物質工学専攻1

授業形態

実習

必修or選択

必修

単位数

2単位

単位種類

学修単位(45 時間単位)

担当教員

担当教員

居室(もしくは所属)

 

電話

 

E-mail

 

授業の達成目標

1.学校で修得した知識と実務経験との関係性を説明できる。

2.実務経験から問題や課題の解決あるいは究明方法について体験した範囲で説明できる。

3.実務経験で広く学んだことを社会的視点で説明できる。

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

13.実務研修発表会における発表内容を設定水準で評価する。

評価方法

研修中の実務指導担当者の評価と研修後の発表、報告内容で総合的に評価する。

授業内容

授業内容に対する自学自習項目

自学自習時間 

1.   実務研修の事前指導(研修企業等の予備調査と内容把握)

2.   研修企業等における指導者の下での実務研修

3.   研修内容の報告書作成、および発表会での口頭発表

 

 

 

自学自習時間合計

 

キーワード

 

教科書

特になし

参考書

特になし

小山高専の教育方針@〜Eとの対応

C

技術者教育プログラムの学習・教育目標

(C-2),(D-3)

JABEE基準1の(1)との関係

(d(2-d)),(h)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

物質工学科4,5年全科目

現学年の関連科目

物質工学専攻1年全科目

次年度以降の関連科目

なし

連絡事項

1.短期間ではあるが実社会での実務経験によって学校で修得した知識について認識する良い機会であるので有意義な研修にしてほしい。

2.企業等における実務研修は原則として夏季休業期間中に実施する。

3.企業等における研修は2週間(8時間/日×10)以上の期間とし、研修前の事前指導5時間と研修後の報告書作成および発表会等の5時間を含んで研修時間数は90時間以上とする。

シラバス作成年月日

平成20221