輪講 , ゼミナール
この研究室では,毎週1回ゼミナールを兼ねた輪講を行っています。 信号解析や人工生命についての文献を使用し,各分野に対する理解を深めています。 形式としては,講師役を持ち回りで1人決定し,全員で読み進めながら内容を理解していくというものです。 また,輪講終了後に1週間分の研究成果の発表を行います。 尚,2006年度の使用文献は以下の通りです。 (1)星野 力:人工生命の夢と悩み ―コンピュータの中の知能と行動の進化―, 裳華房(1994) (2)青島 伸治:パーソナルコンピュータを利用した信号圧縮法によるパイプ内音場の測定, 日本音響学会誌40巻3号,146-151(1983) (3)TEXAS INSTRUMENTS:TMS320C3x User's Guide, TEXAS INSTRUMENTS(1994) |