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科目名 |
工学実験 |
英語科目名 |
Engineering
Experiment |
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開講年度・学期 |
平成20年・後期 |
対象学科・専攻・学年 |
電子制御工学科2年 |
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授業形態 |
実験 |
必修or選択 |
必修 |
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単位数 |
1単位 |
単位種類 |
履修単位（30時間） |
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担当教員 |
金野茂男 渡辺達男 笠原雅人 |
居室（もしくは所属） |
電子制御工学科棟3階 電子制御工学科棟3階 電子制御工学科棟4階 |
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電話 |
0285-20-2259 0285-20-2256 0285-20-2263 |
E-mail |
kinno ＠oyama-ct.ac.jp watanabe ＠oyama-ct.ac.jp kasahara ＠oyama-ct.ac.jp |
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授業の達成目標 |
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１．直流・交流の電圧，電流が測定できること． ２．オシロスコープによる電圧の測定ができること． ３．簡単なディジタル回路が作れること |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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達成目標１～３：実験への参加態度，実験報告書の提出状況および内容の理解度により評価する． |
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評価方法 |
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実験の参加態度，実験報告書の提出および内容により評価する．実験報告書は実験2週に1回の提出をする． つぎの者は評価を不合格とする．実験を1回でも行なっていない場合，1冊でも実験報告書の提出がない場合，実験報告書の提出の遅れが多い場合 |
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授業内容 |
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１．テスタを用いた電気回路の基本測定 |
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２．直流電源 |
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３．分流器・倍率器 |
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４．重ね合わせの理，テブナンの定理 |
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５．ホイートストンブリッジ回路 |
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６．オシロスコープの使用法（基本的な使い方） |
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７．オシロスコープの使用法（実際の測定） |
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８．RCL回路特性 |
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９．RCL回路特性（共振回路） |
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10．ディジタルIC（テストボードの使い方） |
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11．ディジタルIC |
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12．ファンクションジェネレータ |
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13．ファンクションジェネレータ（変形電圧） |
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キーワード |
アナログテスター，直流電源，マルチメータ，オシレータ，オシロスコープ，テストボード，ファンクションジェネレータ |
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教科書 |
小山高専「実験指導書」 |
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参考書 |
電気回路の教科書 |
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小山高専の教育方針①～⑥との対応 |
③ |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準１の（１）との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
回路工学基礎，工学実験 |
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現学年の関連科目 |
電気回路Ⅰ，電気回路Ⅱ |
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次年度以降の関連科目 |
工学実験 |
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連絡事項 |
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実験をしっかり行い，実験報告書を確実に提出すること．Webページの参考にしないと．先ずは自分で調べ何でも書いてみよう． |
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シラバス作成年月日 |
平成20年3月1日 |
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