科目名 |
応用物理T,U |
英語科目名 |
Applied Physics T,U |
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開講年度・学期 |
平成20年・前期,後期 |
対象学科・専攻・学年 |
電子制御工学科3年 |
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授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
必修 |
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単位数 |
各1単位 |
単位種類 |
履修単位(30時間) |
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担当教員 |
金原 昭臣(非常勤) |
居室(もしくは所属) |
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電話 |
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E-mail |
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授業の達成目標 |
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1.ニュートンの法則に対する認識を深めること。 2.練習により計算能力を向上させること。 3.数学基礎の復習 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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達成目標1〜3:試験での関連問題について60%以上の成績で達成とする. |
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評価方法 |
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2回の試験(各90分)で評価する。その他、随時の試験も行うことがある。 評価は試験の点数のみである。出席点など主観的な評価は一切ない。 試験における参考書、コピー、携帯電話、電卓、ノート、メモ等の持ち込みは不可。 |
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授業内容 |
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1.物理学的方法とは |
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2.力学的物理量の定義と表現 |
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3.運動の3法則 |
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(前期中間テスト) |
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4.1体問題 |
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5.2体問題 |
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6. 摩擦力と抵抗力 |
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7. エネルギー保存の法則 |
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(前期期末テスト) |
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8.振動 |
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9. 回転運動と角運動量 |
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(後期中間テスト) |
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10. 剛体の運動 |
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11. 見かけの力(慣性力) |
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(後期期末テスト) |
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キーワード |
ニュートンの法則 |
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教科書 |
永田、宇野著、「基礎からはじめる力学」(培風館) |
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参考書 |
力学に関する本。その他演習本なんでも。 |
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小山高専の教育方針@〜Eとの対応 |
@ A |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
物理 |
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現学年の関連科目 |
全ての科目 |
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次年度以降の関連科目 |
全ての科目 |
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連絡事項 |
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反復練習により,ニュートンの法則をしっかり理解してください.授業内容は予定であり授業の進行状況により変更する場合があります.ただし,1年間の間に書かれている内容は終了するようにします. |
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シラバス作成年月日 |
平成20年3月1日 |
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