科目名 |
電磁工学 |
英語科目名 |
Electromagnetic Engineering |
開講年度・学期 |
2008年度・前期 |
対象学科・専攻・学年 |
電子制御工学科5学年 |
授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
選択 |
単位数 |
2 |
単位種類 |
学習単位(45時間単位) |
担当教員 |
金野茂男 |
居室(もしくは所属) |
電子棟3階 |
電話 |
0285-20-2259 |
E-mail |
kinno@ oyama-ct.ac.jp |
授業の達成目標 |
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1.電磁エネルギーに関する分野の知識の習得。 2.電磁エネルギーに関連して、その他のエネルギーに対する知見を深める。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1.主に定期試験の成績で評価する。 2.宿題、レポートなどの提出も若干評価に取り入れる 3.成績はA,B,C,Dで評価する A=優、B=良、C=可、D=不可 |
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評価方法 |
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1.成績の評価はC以上を合格とする |
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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1.電磁エネルギー序論 2.各種電磁エネルギー 3.各種エネルギー |
1.前もって、教科書を精読し、予習をしておくこと。 2.授業受講後には理解できない箇所がないようにすること。 |
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キーワード |
電磁、エネルギー |
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教科書 |
桂井 誠「基礎エネルギー工学」数理工学社 |
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参考書 |
多数あるので特に指定しない。が、関係している項目などに関しては、図書館などで自発的に調査すること。 |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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(A) |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
(c)、(d)、(g) |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
電磁気学、応用物理学、電子回路 |
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現学年の関連科目 |
物性工学、量子工学 |
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次年度以降の関連科目 |
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連絡事項 |
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1.受講者が少数の場合にはゼミナール形式とする。 2.問題や課題は必ずやること 3.板書されたことだけをノートに取らず、大事な話はメモを取るようにすること 4.最低限、教科書の中身をしっかりと理解すること。 5.積極的にディスカッションに参加し、発言すること。 |
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シラバス作成年月日:2008年 3月 日 |