科目名 |
卒業研究 |
英語科目名 |
Graduation Research |
|
開講年度・学期 |
平成18年度・通期 |
対象学科・専攻・学年 |
電気情報工学科5年 |
|
授業形態 |
卒業研究 |
必修or選択 |
必修 |
|
単位数 |
10単位 |
単位種類 |
履修単位(30時間単位) |
|
担当教員 |
全教員 |
居室(もしくは所属) |
専攻科棟5階 電気・物質棟1・2階 |
|
電話 |
|
E-mail |
|
|
授業の達成目標 |
||||
各自が企画し、研究を進め、最終発表までを各自の責任で達成する。 |
||||
各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
||||
目標の到達度を設定水準で評価する。 |
||||
評価方法 |
||||
ゼミ、中間発表、最終発表、卒業研究の総合評価を行い採点し、合格、不合格の最終評価を行う。 |
||||
授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
|||
研究課題の意義、研究手法及びその実施に関する指導を受けると同時に自学自習を重ねて研究を進める。その主な目的は、電気情報工学上の諸問題についての研究の進め方、論文のまとめ方、発表の方法などの習得である。 |
|
|||
キーワード |
|
|||
教科書 |
指導教員が指定するもの |
|||
参考書 |
電気情報科すべての授業科目の教科書、参考書 |
|||
技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
||||
(A-3)専門分野の課題や問題点を把握して解決方法が考えられる。 (D-2)実験や調査結果を口頭発表して議論できる。 |
||||
JABEE基準1の(1)との関係 |
(c), (d(2-c)) |
|||
カリキュラム中の位置づけ |
||||
前年度までの関連科目 |
履修科目全般 |
|||
現学年の関連科目 |
履修科目全般 |
|||
次年度以降の関連科目 |
履修科目全般 |
|||
連絡事項 |
||||
1.研究室において学生の適性と希望に応じ、また、テーマに応じて個別の指導がなされる。 2.電気情報工学科、5年間において学ぶ専門科目の集大成科目となっている。 3.5年間で学んだことを基に、各学生の実力を十分に発揮して欲しい。 4.基本的には学生自身が計画を立てて、研究を進めることになる。 5.卒業研究発表会において発表することが義務づけられている。 |
||||
シラバス作成年月日:平成18年2月7日 |
||||