科目名 |
工業英語 |
英語科目名 |
Industrial English |
開講年度・学期 |
平成18年度・後期 |
対象学科・専攻・学年 |
電気情報工学科5年 |
授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
必修 |
単位数 |
1単位 |
単位種類 |
学修単位(45時間単位) |
担当教員 |
山田 靖幸 中山 光幸 |
居室(もしくは所属) |
電気・物質棟1階 |
電話 |
山田:0285-20-2234 中山:0285-20-2231 |
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yyamada@oyama-ct.ac.jp |
授業の達成目標 |
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1.英語で書かれた文献やHPを、辞書をほとんど引かずに読解出来る。 2.電気・電子装置の概要および卒業研究のアブストラクトを英語で作成出来る。 3.英語で簡単な技術的会話が出来る。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1〜3.中間・期末試験において60%以上の成績で評価する。 4.課題に対する提出レポートの内容を設定水準で評価する。
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評価方法 |
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本科目の成績は、試験得点(約7割)の他に、レポートや指名された時の解答内容・態度のオリジナリテイ等(約3割)の多彩な観点から評価したい。
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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教科書や様々な文献・資料を用いて、英語の読解能力・会話能力を涵養する。 |
教科書や文献・資料の該当部分の精読と理解。問題点の調査
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キーワード |
英語読解力、英会話力、英作文、英語論文、英語プレゼンテーション |
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教科書 |
特定の教科書なし |
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参考書 |
電気情報工学科すべての授業科目の教科書、参考書 |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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(D-1)言語の知識と語学・会話力を身につける。 (D-2)実験や調査結果を口頭発表して議論できる。 (D-3)実社会の体験についての自らの考えを発表、報告できる。
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JABEE基準1の(1)との関係 |
d(2-d) |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
電気情報工学科すべての授業科目の教科書、参考書 |
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現学年の関連科目 |
同 上 |
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次年度以降の関連科目 |
同 上 |
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連絡事項 |
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1.講義を中心として、適宜課題を与える。 2.口頭試問を行い、学習の達成度を知らせる。 3.理解困難な点は随時学習相談に応じる。電子メールでも受け付ける。 |
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シラバス作成年月日:平成 18年 10月 13日 |