|
科目名 |
情報工学I |
英語科目名 |
Information Engineering I |
|
|
開講年度・学期 |
平成20年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
電気情報工学科1年 |
|
|
授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
必修 |
|
|
単位数 |
1単位 |
単位種類 |
履修単位（３０ｈ） |
|
|
担当教員 |
正本利行 |
居室（もしくは所属） |
|
|
|
電話 |
|
E-mail |
|
|
|
授業の達成目標 |
||||
|
1. コンピュータを道具として自由に使用できるようになることを目標とする 2. 基本的な課題を処理するためのアルゴリズムを考え，そしてプログラミングができる |
||||
|
各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
||||
|
2回の実技試験および期末試験で60%以上の成績で達成とする |
||||
|
評価方法 |
||||
|
実技試験および期末試験で60%以上の成績と課題の提出状況により評価する |
||||
|
授業内容 |
||||
|
1. コンピュータの構成と動作原理(1週) |
||||
|
2. タッチタイピングの基本(1週) |
||||
|
3. Windowsの基本操作(1週) |
||||
|
4. インターネットとネチケットについて(1週) |
||||
|
5. 日本語ワープロ(文章入力, 編集, 罫線, 表)(1週・その１) |
||||
|
6. 日本語ワープロ(文章入力, 編集, 罫線, 表)(１週・その２) |
||||
|
7. 日本語ワープロ(数式入力) (1週) |
||||
|
8. （前期中間試験） |
||||
|
9. 日本語ワープロ(図形の作成) (1週・その１) |
||||
|
10. 日本語ワープロ(図形の作成) (1週・その２) |
||||
|
11. 日本語ワープロ(図形の作成) (1週・その３) |
||||
|
12. 表計算(相対番地, 絶対番地) (1週・その１) |
||||
|
13. 表計算(相対番地, 絶対番地) (1週・その２) |
||||
|
14. 表計算(関数) (1週) |
||||
|
15. 表計算(データ抽出, ソート) (1週) |
||||
|
（前期末試験） |
||||
|
16. 表計算(棒グラフ, 円グラフ, 折れ線グラフ) (1週・その１) |
||||
|
17. 表計算(棒グラフ, 円グラフ, 折れ線グラフ) (1週・その２) |
||||
|
18. 表計算の応用 (1週・その１) |
||||
|
19. 表計算の応用 (1週・その２) |
||||
|
20. BASIC言語によるプログラミング (基本命令) (1週) |
||||
|
21. BASIC言語によるプログラミング (繰り返し処理) (1週・その１) |
||||
|
22. BASIC言語によるプログラミング (繰り返し処理) (1週・その２) |
||||
|
23. （後期中間試験） |
||||
|
24. BASIC言語によるプログラミング (分岐命令) (1週・その１) |
||||
|
25. BASIC言語によるプログラミング (分岐命令) (1週・その２) |
||||
|
26. BASIC言語によるプログラミング (配列) (1週・その１) |
||||
|
27. BASIC言語によるプログラミング (配列) (1週・その２) |
||||
|
28. BASIC言語によるプログラミング (配列) (1週・その３) |
||||
|
29. BASIC言語によるプログラミング (サブルーチン) (1週・その１) |
||||
|
30. BASIC言語によるプログラミング (サブルーチン) (1週・その２) |
||||
|
（学年末試験） |
||||
|
|
||||
|
キーワード |
WORD, EXCEL, BASIC |
|||
|
教科書 |
斉木邦弘他，「情報リテラシーの基礎」，近代科学社 |
|||
|
参考書 |
大嶋建次他，「BASICプログラミング」，理工出版 |
|||
|
小山高専の教育方針①～⑥との対応 |
⑤ |
|||
|
技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
||||
|
|
||||
|
JABEE基準１の（１）との関係 |
(c) (d(1)) |
|||
|
カリキュラム中の位置づけ |
||||
|
前年度までの関連科目 |
なし |
|||
|
現学年の関連科目 |
電気情報工学実験 |
|||
|
次年度以降の関連科目 |
電子情報工学 |
|||
|
連絡事項 |
||||