科 目 名: |
保健体育U(英文科目名:Physical Education U) |
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1単位 選択科目5年 前期 |
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担当教官: |
土居 進(研究室:第一体育館準備室)E-mail: |
授業目的: |
1.ボクシングにおける基本技術・応用技術の獲得 2.コミュニケーションスキルの向上 3.基礎体力の向上 |
達成目標: |
1.正確なフォームで基本的なパンチが打てる。 2.基本的な防御(ブロッキング、パーリー等)ができる。 3.基本的なコンビネーションパンチが打てる。 4.攻防一体の動作ができる。 |
技術者プログラムの 学習・教育目標 JABEE基準の(1)との関係 |
(B-1),(D-3) (d(2-d)),(f),(g),(h) |
カリキュラムの中の位置づけ 前年度までの履修科目での関連科目 現学年での関連科目 次年度以降に学ぶ、関連科目 |
保健体育T 保健体育T |
教 科 書: 参 考 書: |
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キーワード: |
ボクシング、体力づくり、健康増進、生涯スポーツ、コミュニケーション |
授業内容: |
ボクシング 1.体力テスト、基本攻撃技術(ジャブ&ストレート)・・・1週 2.攻撃技術@(シャドーボクシング、サンドバッグ)・・・4週 3.攻撃技術A(コンビネーション、ミット打ち)・・・6週 4.防御技術@・・・2週 5.防御技術A・・・2週 |
各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 評価方法: |
ボクシング ボクシングの基礎技術・ゲームでの成績により評価を決定する。 評価は下記の3項目の加重平均によって行う。 1.出席点(60%) 2.スキルテスト(10%) 3.ゲーム時のプレー内容(30%) ただし、欠課数が1/3を超える者については評価の対象にしない |
連絡事項: |
1.授業には指定の体育着と運動靴を用意しておくこと、それ以外は認めない。 2.授業前後の準備あるいは片付けについては事前に連絡する。 |
学生へのメッセージ: |
通常の体育教科では珍しい種目であるので、是非一度ボクシングを体験してほしい。ボクシングを通して自分の個性を発揮し、達成感を感じてほしい。 |