科目名

ドイツ語U

英語科目名

German U

開講年度・学期

平成18年度・通年

対象学科・専攻・学年

4年 機械工学科・物質工学科

授業形態

講義

必修or選択

必修

単位数

2単位

単位種類

履修単位

担当教員

祇園寺則夫

居室(もしくは所属)

専攻科棟3階

電話

0285-20-2192

E-mail

norio@oyama-ct.ac.jp

授業の達成目標

1.状況に応じたドイツ語での表現力を身につける。

2.ドイツ語圏の社会・文化事情に触れる。

 

 

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

1 定期試験で60%以上の成績で評価する。

2 定期試験で60%以上の成績で評価する。

 

 

評価方法

試験と課題の達成度による。

 

 

 

授業内容

授業内容に対する予習項目

     1.ドイツ語の発音            2

     2.ドイツ語の挨拶(名前・出身・住所)  2週    

     3.数詞・動詞の現在人称変化       3

       中間試験

     4.不規則動詞人称変化(専攻・学習言語) 3

     5.    〃    (趣味)      2

     6. ビデオ観賞             2

       前期末試験

     7. 前置詞と並列の接続詞        3

8. 冠詞類と人称代名詞         3

       後期中間試験

9. 指示代名詞・否定代名詞など     2

10. 前置詞(1)と冠詞類        3

    11. 前置詞(2)非人称動詞の主語    3

           学年末試験

 

 

 

 

 

キーワード

 

教科書

佐藤修子・伊藤祐希子『スツェーネン1,場面で学ぶドイツ語』,三修社,2002

参考書

適宜練習問題のプリントを配布したり、指示する。

技術者教育プログラムの学習・教育目標

D-1)言語の知識と語学・会話力を身につける。 

E-1)外国の文化や価値観を知って国際性を身につける。

 

JABEE基準1の(1)との関係

(a)(f)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

3年次までの英語

現学年の関連科目

ドイツ語U

次年度以降の関連科目

ドイツ語演習(選択)

連絡事項

授業方法: 学生一人一人が積極的に声を出して表現するよう心がける。また、それらをノートに書いて確認する。CDを活用する。練習問題のプリントを使い文法事項の習得に努める。ドイツ事情のビデオをも観賞する。

学生へのメッセージ:異文化に触れる楽しさを味わいましょう。みんなが同じスタートラインに立っています。

 

シラバス作成年月日:平成18年 2月 14日