科目名 |
応用英語1 |
英語科目名 |
Applied English |
開講年度・学期 |
平成18年度・前期 |
対象学科・専攻・学年 |
専攻科・全専攻 1年 |
授業形態 |
講義+演習 |
必修or選択 |
選択 |
単位数 |
2単位 |
単位種類 |
学修単位(45時間単位) |
担当教員 |
杉山 桂子 |
居室(もしくは所属) |
専攻科棟二階 |
電話 |
0285-20-2187 |
E-mail |
sugiyama@oyama-ct.ac.jp |
授業の達成目標 |
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1.TOEICの文法問題に対応できる力をつける。 2.TOEICのリスニング問題に対応できる基礎的なリスニング力をつける。 3.TOEICの長文読解の問題に対応できる基礎的な力をつける。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1-3.定期試験の結果を60%以上の成績で評価する。 |
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評価方法 |
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評価は下記項目によって行う。 1.定期試験(70%) 2.小テスト(10%) 3.課題(15%) 4.発言点(5%) |
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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1. 教科書に沿って、下のような様々な文法事項を確認し、それらに関わ るTOEICの問題演習をする。 Unit 1時制 Unit 2 仮定法 Unit 3受動態 Unit 4関係詞 Unit 5分詞 Unit 6 助動詞 Unit 7主語と動詞の一致 Unit 8 不定詞・動名詞
Unit 9 比較 Unit 10 形容詞・副詞 Unit 11 名詞・冠詞Unit 12 接続詞 Unit 13 否定 2. プリントを使って、TOEICに出てくるような題材のリスニングや長文読解の練習をする。 |
次回の授業でやる場所に目を通し、 問題をやっておく。 配布教材の指定されたところをやっておく。 |
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キーワード |
リスニング、グラマー、リーディング、TOEIC |
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教科書 |
Essential Grammar for the TOEIC TEST (Macmillan Language House) |
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参考書 |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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(D-1)言語の知識と語学・会話力を身につける。 (E-1)外国の文化や価値観を知って国際性を身につける。 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
(a)(f) |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
英語T、英語U、英会話、英語演習T、英語演習U |
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現学年の関連科目 |
応用英語2 |
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次年度以降の関連科目 |
なし |
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連絡事項 |
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シラバスについて: ここに示す授業内容や評価方法はクラスの状況によって、変更する可能性もあります。変更する場合には授業で皆さんにお知らせします。 学生へのメッセージ: 外国語学習は粘り強さが求められます。皆さんが英語の力をつけられるよういろんな工夫をして授業をしますが、実際伸びるか伸びないかは皆さんの努力にかかっています。皆さんの上達を目標に精一杯指導しますので、ぜひがんばって授業や課題にとりくんでください。 |
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シラバス作成年月日:平成18年 2月 17日 |