科目名 |
国語 |
英語科目名 |
Japanese |
開講年度・学期 |
平成18年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
電気情報・物質・3年 |
授業形態 |
講義 |
必修or選択 |
必修 |
単位数 |
2単位 |
単位種類 |
履修単位 |
担当教員 |
井上次夫 |
居室(もしくは所属) |
専攻科棟3階 |
電話 |
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E-mail |
inoue@oyama-ct.ac.jp |
授業の達成目標 |
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1 日本語に関する知識を身に付けること。 2 実際に効果的に話したり、書いたりできること。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1.期末試験において60%以上の成績で評価する。 2.課題に対する口頭発表、提出課題、レポートの内容を設定水準で評価する。 |
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評価方法 |
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1.定期試験(70%) 2.課題・レポート、受講態度等(30%) |
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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1.表現への誘い 国語常識問題集1・2回 2.表現の実践(1)…課題作文、小論文 国語常識問題集3・4回 読書体験記指導 夏季休業中 国語常識問題集5回 3.表現の実践(2)…手紙文、記録文、紹介文、報告文 国語常識問題集6・7・8回 4.表現の探求 国語常識問題集9・10回 |
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キーワード |
聞く、書く、小論文、話し合い、伝える、日本語 |
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教科書 |
国語表現(第一学習社) |
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参考書 |
テスト式国語常識の総復習(京都書房) |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
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現学年の関連科目 |
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次年度以降の関連科目 |
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連絡事項 |
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1.提出物には真剣に取り組み提出期限を守ること。また、作品は公開されることを前提に作成すること。 2.授業中のマナーをしっかりと守ること。また、遅刻・欠席はその理由を必ず連絡すること。 3.追試験、再試験、再評価などを実施する予定はない。 4.今年度、漢字能力検定試験(準2級以上)合格した者には級の程度に応じて加点する。 5.自分から進んで取り組む姿勢を期待する。 |
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シラバス作成年月日:平成18年 2月13日 |