科目名 |
保健体育T |
英語科目名 |
Physical Education T |
開講年度・学期 |
平成18年度通年(後期) |
対象学科・専攻・学年 |
機械工学科、電気情報工学科1年 |
授業形態 |
実技 |
必修or選択 |
必修 |
単位数 |
2単位 |
単位種類 |
履修単位 |
担当教員 |
塩入俊次 |
居室(もしくは所属) |
電子棟1階 |
電話 |
0285-20-2186 |
E-mail |
shioiri@oyama-ct.ac.jp |
授業の達成目標 |
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礼儀・気力・体力を身につけること。 基本動作・・礼法・構え・素振りができること。 基本技能・・
面・小手・胴打ち応用技能 二段打ち・三段打ち・払い技・引き技・切り返しができること。 応じ技・・ 面抜き胴・面抜き面・面摺り上げ面・面摺り上げ胴ができること 正しい審判法を身につけること。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1.基礎的技術、動作についてスキルテストを実施しA,B,C評価を行う。 |
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評価方法 |
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1. 出席点(60%)
2. 技能・技術点(40%) * 基本的に出席を重視し、欠課数が1/3を超える者は評価の対象にしない。 |
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授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
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1,剣道の歴史・思想・足捌き。 1週 2,基本動作 礼法・構え・素振り。 3−4週 3,基本技能 面・小手・胴打ち。3週 4,応用技能 二段打ち・三段打ち・払い技・引き技・切り返し 応じ技(面抜き胴・面抜き面・面摺り上げ面・面摺り上げ胴}
稽古 3―4週 5, 試合 試合及び審判法 試合はクラス全員とのリーグ戦を行う。 3―4週 |
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キーワード |
剣道、文化 |
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教科書 |
ルールブックは図書館に用意してある。 |
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参考書 |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
なし |
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現学年の関連科目 |
保健体育T |
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次年度以降の関連科目 |
保健体育T・U |
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連絡事項 |
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竹刀・防具は学校で用意するので手拭い、ゼッケンを用意する事。 |
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シラバス作成年月日:平成 18年1月11 日 |