科目名 |
保健体育T |
英語科目名 |
Physical Education T |
開講年度・学期 |
平成18年度・前期 |
対象学科・専攻・学年 |
全学科・5年 |
授業形態 |
実技 |
必修or選択 |
選択 |
単位数 |
1単位 |
単位種類 |
履修単位 |
担当教員 |
土居 進(非常勤講師) |
居室(もしくは所属) |
第一体育館教員控室 |
電話 |
0285-20-2142 |
E-mail |
|
授業の達成目標 |
|||
1.与えられたテーマを積極的に取り組む 2.体力向上を目指したボクシングの練習時の運動強度を学ぶ |
|||
各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
|||
授業の出席状況、授業態度および授業中の課題を総合的に評価する。 定期試験実施方法: 筆記試験は行わない。 |
|||
評価方法 |
|||
1.出席点(60%) 2.技能・技術点(40%) *基本的に出席を重視し、欠課数が1/3を超える者は評価の対象にしない。 |
|||
授業内容 |
授業内容に対する予習項目 |
||
ボクシング 1.体力テスト、基本攻撃技術(ジャブ&ストレート)・・・1週 2.攻撃技術@(シャドーボクシング、サンドバッグ)・・・4週 3.攻撃技術A(コンビネーション、ミット打ち)・・・6週 4.防御技術@・・・2週 5.防御技術A・・・2週 |
|
||
キーワード |
ボクシング、体力づくり、健康増進、生涯スポーツ、コミュニケーション |
||
教科書 |
特になし |
||
参考書 |
特になし |
||
技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
|||
(D-1)言語の知識と語学・会話力を身につける。 (D-2)実験や調査結果を口頭発表して議論できる。 (D-3)実社会の体験についての自らの考えを発表、報告できる。 |
|||
JABEE基準1の(1)との関係 |
(d(2-d))、(f)、(g)、(h) |
||
カリキュラム中の位置づけ |
|||
前年度までの関連科目 |
保健体育T |
||
現学年の関連科目 |
保健体育T |
||
次年度以降の関連科目 |
--- |
||
連絡事項 |
|||
指定の体育着と運動靴、さらにスキッピングロープ(縄跳び)を用意しておくこと。授業前後の用具の準備・片付けについては予め連絡する。 |
|||
シラバス作成年月日:平成 18年 1月17日 |