科目名 |
英語演習T |
英語科目名 |
English (Advanced T) |
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開講年度・学期 |
平成23年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
機械工学科 4年 |
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授業形態 |
講義+演習 |
必修or選択 |
必修 |
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単位数 |
3単位 |
単位種類 |
履修単位(90時間) |
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担当教員 |
杉山 桂子 |
居室(もしくは所属) |
専攻科棟 2階 |
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電話 |
小山高専局番-2187 |
E-mail |
sugiyama@小山高専ドメイン |
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授業の達成目標 |
授業達成目標との対応 |
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小山高専の 教育方針 |
学習・教育 目標(JABEE) |
JABEE基準要件 |
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1. 教室内の英語表現を理解し、使えるようになる。 |
E |
D-1 |
f |
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2. 基本的なビジネス関連の単語や表現に慣れる。 |
B |
D-1 |
f |
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3. TOEICおよび一般的な長文読解に必要な文法力を身につける。 |
B |
D-1 |
f |
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4. TOEIC出題形式を知り、解答する技術を学ぶ。 |
B |
D-1 |
f |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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達成目標1-4: 定期試験の得点と授業への参加度の総合が60%に達すれば合格とする。 |
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評価方法 |
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定期試験 - 80% 授業への参加度- 20% * 参加度は、授業中の活動や家庭学習に適切に取り組んでいるかによって評価する。(問題があれば減点) |
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各達成目標のための授業内容 |
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[達成目標1] ・プリントを使って表現を暗記する [達成目標2] ・教科書 Basic Businessを用いてVocabulary, Reading,
Listeningなどの様々な問題演習をする。 (一部のListening問題では、読む練習もする。) ・Unitを終えるごとにプリントを使い、単語の復習をする。 [達成目標3と4] ・プリントを使って解説を聞いたり、問題演習をする。 <スケジュール> [前期中間テストまで] 教室内の英語表現, テキストUnit 1~2, 文法プリント「品詞」「動詞の形」, TOEIC Part 2 [前期期末テストまで] テキストUnit 4~5, 文法プリント「名詞を修飾する分詞」「分詞構文」, TOEIC Part 3 [後期中間テストまで] 教室内の英語表現のおさらい,テキストUnit 6, 文法プリント「接続詞」「比較級」 TOEIC
Part 7 [後期期末テストまで] テキストUnit 7〜8, TOEIC Part 5,6 |
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キーワード |
TOEIC対策, ビジネス用語 |
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教科書 |
Business Basics International Edition (Oxford) |
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参考書 |
・「TOEIC新公式問題演習 (Vol.1〜4)」 Educational Testing Service発行 ・「新TOEICテスト1週間でやりとげるリーディング」 中村著 ・「新TOEICテスト1週間でやりとげるリスニング」 中村著 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
英語T,英語U,英語ライティングA・B, 英会話 |
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現学年の関連科目 |
英語表現T,U |
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次年度以降の関連科目 |
英語演習U |
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連絡事項 |
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<この授業の決まり> ・席順は固定性です。定期テストごとに席替え(くじ引き)します。 ・授業に遅れたら、前の黒板のすみに、名前と来た時間を書いてから着席してください。 15分までが遅刻扱いで、それ以降の遅刻は欠課扱いです。 ・欠課数が23(つまり年間の約1/4超え)に達したら、その人には学年末の再試はしません。 ・休んだ日のプリントは、翌日以降、杉山教員室の前にある袋の中を見て探してください。なかったら、 他の人に借りてコピーしてください。 ・問題演習や音読練習、ペアワークなどの活動に、きちんと参加してください。 ・人からもらった教科書(つまり問題の答えが書いてある)を利用することは、学習の成果が半減するので 禁止します。 ・辞書を持ってきてください。授業中の携帯電話の使用は禁止します。 <シラバスについて> ・ここに示す授業内容や評価方法はクラスの状況によって変更する可能性もあります。 変更する場合には授業で皆さんにお知らせします。 |
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シラバス作成年月日 |
4月12日 |