科目名

ライティングB

英語科目名

Writing B

開講年度・学期

平成24年度・後期

対象学科・専攻・学年

2年 物質工学科

授業形態

講義

必修or選択

必修

単位数

1単位

単位種類

履修単位(30H)

担当教員

小野 雄一(非常勤講師)

居室(もしくは所属)

 

電話

 

E-mail

 

 

授業の達成目標

 

授業達成目標との対応

小山高専の

教育方針

学習・教育

目標(JABEE)

JABEE基準要件

1 基本文法事項を理解する。

E

 

 

2 文法事項に基づいた基本的なWritingができるようになる。

E

 

 

 

 

 

 

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

定期試験、課題、小テストの結果を設定水準に基づいて評価する。

 

評価方法

定期試験80%、授業中の活動20%程度

 

授業内容

 

・動名詞、比較、関係詞        ・・・・7

 

  後期中間試験

 

・仮定法、否定、句や節を用いた表現  ・・・・7

 

  後期期末試験

 

 

キーワード

文法、ライティング、語法

教科書

Daily English Writing(池田書店)、ワークブック

参考書

昨年度英語TBで使用した教科書、参考書、リスニング教材

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

英語TA、英語TB、英会話

現学年の関連科目

英語U

次年度以降の関連科目

英語V、英語演習、英語表現

連絡事項

●学習方法:

 予習:文法内容の理解に努める。英語TBの教材、参考書を参考に基本例文の理解に努める。

 授業:予習の内容を確認する。不明な点は特に理解に努める。更なる問題演習を積極的に行う。

 復習:授業全般を復習し、基本例文は出来るだけ暗唱に努める。

 

●授業方法:

 適宜ワークブック、補足問題演習、小テスト等を実施する。また、リスニング、プレゼンテーションなどのコミュニケーション活動を取り入れる。語学情報教室(LL教室)で授業を実施することもある。

 

●学生へのメッセージ:

 とにかく間違いを恐れずに文法の理解に努め、積極的に英文に取り組む姿勢が求められる。英語における表現力アップのための根幹的な科目である。積極的な取り組みを期待しています。

 

●再試験・再評価:総合評価が60点未満の学生を対象にした再評価試験は、全範囲対象で再試験日程に定められた日程で実施する。その他、再試験・再評価については授業中に案内する。

 

●後期中間試験で1年次に引き続きGTEC試験を実施します。

 

シラバス作成年月日

平成24年3月7日