【ニュースポーツ・スポーツ科学論】

科目名

保健体育

英語科目名

Physical Education

開講年度・学期

平成24年度・後期

対象学科・専攻・学年

4年  全学科

授業形態

実技

必修or選択

必修

単位数

2

単位種類

履修単位(30h)

担当教員

三原 大介

居室(もしくは所属)

講義棟2階研究室

電話

0285-20-2184

E-mail

mihara@oyama-ct.ac.jp      

 

授業の達成目標

 

授業達成目標との対応

小山高専の

教育方針

学習・教育

目標(JABEE)

JABEE基準要件

1.ターゲットバードゴルフの基本的技術を身につけ、ストロークプレイができることを目標にする。

2. スポーツ健康科学の理論を学び、基本的な知識を習得する。

 

E

 

E

 

 

B-1 , D-3

 

B-1 , D-3

 

 

D(2),(f),(g),(h)

 

D(2),(f),(g),(h)

 

 

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

1.ターゲットバードゴルフの正しいフォームでのストロークプレイを行い5段階で評価する。

2. スポーツ健康科学の理論について筆記試験を行う。

評価方法

1.正しいフォームの確認とストロークプレイを行いグロススコアの打数の少ない順から5段階で評価する。

*基本的に出席を重視し、欠課数が1/3を超える者は評価の対象にしない。

2. 100点法で評価する。

授業内容

ターゲットバードゴルフ

・ルール説明、基本的技術・・・2

・ゲーム・・・5

・スキルテスト・・・1

 

*雨天など天候不順の場合は、電子棟1階ゼミ室にて講義を実施する。

 

スポーツ健康科学論

・体力と健康について・・1

・スポーツと政治経済・・・1週

・スポーツと社会の関わり・・・1

・各種トレーニング方法・・・1週

・スポーツと栄養・・・1週

・スポーツ障害の防止と救急法・・・1週

・スキルテスト・・・1

*テーマ順ついては、進行上前後することもある。

 

*雨天など天候不順の場合は、電子棟1階ゼミ室にて講義を実施する。

 

 

 

キーワード

ターゲットバードゴルフ、コミュニケーション、健康科学

教科書

特になし、資料を配布する予定

参考書

特になし

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

保健体育

現学年の関連科目

保健体育

次年度以降の関連科目

保健体育

連絡事項

学校指定の体操着、体育館シューズを着用すること。それ以外は認めない。用具は学校で用意する。自分のクラブを持

参しても良い。体育着忘れは減点かつ実技参加は認めない。遅刻は減点、遅刻3回は、授業1回の欠席にする。

週交替で各学科ごとに授業前の用具の準備を行うこと。第一週からM----A科のローテーション。

シラバス作成年月日

平成24312