【バスケットボール】
|
科目名 |
保健体育 |
英語科目名 |
Physical Education |
||
|
開講年度・学期 |
対象学科・専攻・学年 |
4年 |
|||
|
授業形態 |
実技 |
必修or選択 |
必修 |
||
|
単位数 |
2 |
単位種類 |
履修単位（30h） |
||
|
担当教員 |
和田裕介 |
居室（もしくは所属） |
電子制御工学科棟 1F |
||
|
電話 |
|
E-mail |
|
||
|
授業の達成目標 |
授業達成目標との対応 |
||||
|
小山高専の 教育方針 |
学習・教育 目標(JABEE) |
JABEE基準要件 |
|||
|
1．バスケットボールのルール・審判法を理解し正しく競技を行うことができる。 |
⑥ |
（B-1）（D-3） |
（d(2-d)）（f） （g） （h） |
||
|
2．バスケットボールの基本技術を理解し、プレーすることができる。 |
|||||
|
3.バスケットボールの基本戦術を理解し、試合中に考えることができる。 |
|||||
|
4．バスケットボールを通じて、コミュニケーションを取ることができる。 |
|||||
|
各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
|||||
|
1-4．練習およびゲーム・競技記録・スキルチェックから総合的に判断し評価する。 |
|||||
|
評価方法 |
|||||
|
1．実技点（スキルチェックおよび競技記録）：50% 2．授業態度（遅刻，忘れ物，服装，授業参加度など）：50% |
|||||
|
授業内容 |
|||||
|
|
|||||
|
バスケットボール【15週】 |
|||||
|
①ルールの確認・試合［1週］ |
|||||
|
②技術練習・戦術理解［3週］ |
|||||
|
③技術練習・様々な条件下での試合［3週］ |
|||||
|
④制限を加えた試合［2週］ |
|||||
|
⑤リーグ戦［5週］ |
|||||
|
⑥スキルチェック［1週］ |
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
|
|||||
|
キーワード |
バスケットボール コミュニケーション |
||||
|
教科書 |
特になし |
||||
|
参考書 |
特になし |
||||
|
カリキュラム中の位置づけ |
|||||
|
前年度までの関連科目 |
保健体育 |
||||
|
現学年の関連科目 |
保健体育 |
||||
|
次年度以降の関連科目 |
保健体育 |
||||
|
連絡事項 |
|||||
|
○保健体育は出席することが前提条件である（保健体育の規定欠課数を超える者については評価の対象にしない） 1．学校指定の体操着と運動靴または体育館シューズを着用すること。それ以外は認めない。
2．用具は学校で用意する。 3．授業時の無駄な私語，身勝手な行動，途中退出および非協力的態度などをとる学生に対しては単位を与えない。 4．アクセサリー等、運動中に危険なものは身につけない。 |
|||||
|
シラバス作成年月日 |
平成24年3月31日 |
||||