【軟式テニス】

科目名	保健体育	英語科目名	Physical Education
開講年度・学期	平成24年度・前期	対象学科・専攻・学年	4年　全学科
授業形態	実技	必修or選択	必修
単位数	2	単位種類	履修単位(30h)
担当教員	三原　大介	居室（もしくは所属）	講義棟2階研究室
電話	0285-20-2184	E-mail	mihara@oyama-ct.ac.jp
授業の達成目標			授業達成目標との対応
			小山高専の 教育方針	学習・教育 目標(JABEE)	JABEE基準要件
1.これまでのテニスの基本的技術からより発展的なプレーを身につけ、ゲームができることを目標にする。			�E	B-1 , D-3	D(2),(f),(g),(h)
各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法
1.ルールを理解し、基本技術であるサービス・ストローク・スマッシュ・フットワークができる。（5段階評価）
評価方法
1. サービス・ストローク・スマッシュ・フットワークのテストを行い、対戦成績を勘案し5段階評価する。
授業内容
1.軟式テニス ・ラケットの握り方・シャトルの持ち方・ストローク・フットワークの基本・・・１週 ・サーブ・ラリー・スマッシュ練習、・・・1週 ・ダブルスゲーム、審判法・・・5週 ・シングルスゲーム・・・5週 ・審判法、ゲーム・・・2週 ・スキルテスト・・・1週 *雨天など天候不順の場合は、電子棟１階ゼミ室にて体育講義を実施する。
キーワード	テニス、コミュニケーション
教科書	特になし
参考書	特になし
カリキュラム中の位置づけ
前年度までの関連科目		保健体育
現学年の関連科目		保健体育
次年度以降の関連科目		保健体育
連絡事項
学校指定の体操着、体育館シューズを着用すること。それ以外は認めない。用具は学校で用意する。自分のラケットを持 参しても良い。体育着忘れは減点かつ実技参加は認めない。遅刻3回は、授業1回の欠席にする。 週交替で各学科ごとで授業前の用具の準備を行うこと。第一週からＭ-Ｅ-Ｄ-Ｃ-Ａ科のローテーション。
シラバス作成年月日	平成24年3月12日