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科目名 |
保健体育 Ⅱ |
英語科目名 |
Physical Education Ⅱ |
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開講年度・学期 |
平成21年度・後期 |
対象学科・専攻・学年 |
5年選択 |
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授業形態 |
実技 |
必修or選択 |
選択 |
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単位数 |
2 |
単位種類 |
履修単位 30h |
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担当教員 |
早坂 一成 |
居室（もしくは所属） |
第1体育館教員室 |
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電話 |
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E-mail |
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授業の達成目標 |
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1. バスケットボールの基本的な運動技能・技術を習得して、ゲーム等に生かすことができる 2．コミュニケーションスキルを向上させ、チームにおける個の役割を理解できる 3．バスケットボールを生涯スポーツとして実践できる態度および姿勢を養う |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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出席状況，学習態度，実技テストなどから総合的に評価する |
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評価方法 |
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1. 出席点（60%) 2. 技能・技術点(40%) * 基本的に出席を重視し、欠課数が1/3を超える者は評価の対象にしない |
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授業内容 |
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バスケットボール（15週） |
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1．歴史と特性 |
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2．施設・用具の解説 |
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3．個人的技能①（パス、キャッチ、ドリブル） |
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4．個人的技能②（シュート、リバウンド） |
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5．集団的技能①（速攻、セットオフェンス） |
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6．集団的技能②（マンツーマンディフェンス・ゾーンディフェンス） |
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7．ゲーム・ルールの理解と審判法（技能の習熟の程度を確認して、ルールを設定する） |
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キーワード |
運動技能・技術 コミュニケーションスキルの向上 生涯スポーツ |
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教科書 |
特になし |
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参考書 |
授業の際に随時紹介する |
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小山高専の教育方針①～⑥との対応 |
⑥ |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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（Ｂ-１），（Ｄ-３） |
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JABEE基準１の（１）との関係 |
（ｄ（２-ｄ）），（ｆ），（ｇ），（ｈ） |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
保健体育Ⅰ |
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現学年の関連科目 |
保健体育Ⅱ |
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次年度以降の関連科目 |
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連絡事項 |
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1.授業には指定の体育着と運動靴を用意しておくこと、それ以外は認めない。 2.授業時、途中退出・無駄な私語など勝手な行動を取る学生に対しては単位を与えない。 |
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シラバス作成年月日 |
平成21年3月10日 |
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