|
科目名 |
保健体育 Ⅰ |
英語科目名 |
Physical
Education Ⅰ |
|
|
開講年度・学期 |
平成21年度・前期 |
対象学科・専攻・学年 |
4年建築学科 |
|
|
授業形態 |
実技 |
必修or選択 |
必修 |
|
|
単位数 |
2 |
単位種類 |
履修単位 30h |
|
|
担当教員 |
長田 朋樹 |
居室（もしくは所属） |
第1体育館教員控室 |
|
|
電話 |
|
E-mail |
|
|
|
授業の達成目標 |
||||
|
1．野球・バレーボールの基本・応用技術を習得しゲームでの実践に生かすことができる 2．スポーツにおける基本ルールと個々の役割の理解 3．コミュニケーションスキルの向上 4．基礎体力の向上 5．スポーツを楽しむことができる |
||||
|
各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
||||
|
授業態度および練習・ゲーム時のプレー内容から達成度について総合的に判断し、評価を行う。 |
||||
|
評価方法 |
||||
|
評価は下記の3項目の加重平均によって行う。 1．出席点（60％） 2．授業態度（10％） 3．ゲーム時のプレー内容および達成度（30％） ただし、欠課数が1/3を超える者については評価の対象にしない |
||||
|
授業内容 |
||||
|
|
||||
|
授業ガイダンス（1週） |
||||
|
|
||||
|
野球･･･7週 |
||||
|
1．基本技術（キャッチボール・ピッチング・トスバッティング・ノック）（2週） |
||||
|
2．チームづくり、チーム戦術（1週） |
||||
|
3．試合 ルールの説明（学生たちの能力に応じたグランドルールを作る）（4週） |
||||
|
|
||||
|
バレーボール･･･7週 |
||||
|
1．パス、レシーブの基本・応用技術（2週） |
||||
|
2．スパイクの基本技術(2週) |
||||
|
3．チーム戦術、ゲームのルールおよび審判法（3週） |
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
|
||||
|
キーワード |
野球、バレーボール、コミュニケーションスキルの向上 |
|||
|
教科書 |
特になし |
|||
|
参考書 |
特になし |
|||
|
小山高専の教育方針①～⑥との対応 |
⑥ |
|||
|
技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
||||
|
（D-3）実社会の中で体験したことについて、自分の考えをまとめて発表、報告することができる。 |
||||
|
JABEE基準１の（１）との関係 |
（d(2-d)）、（f）、（g）、（h） |
|||
|
カリキュラム中の位置づけ |
||||
|
前年度までの関連科目 |
保健体育Ⅰ |
|||
|
現学年の関連科目 |
保健体育Ⅰ |
|||
|
次年度以降の関連科目 |
保健体育Ⅰ・Ⅱ |
|||
|
連絡事項 |
||||
|
1．授業には指定の体育着と運動靴を用意しておくこと、それ以外は認めない。 2．週番は授業前に用具等の準備を行い、クラスに連絡事項の伝達を行うこと。 3．授業時、途中退出・無駄な私語など勝手な行動を取る学生に対しては単位を与えない。 4．雨天時は、体育館内でバレーボールを行なう。 |
||||
|
シラバス作成年月日 |
平成21年2月28日 |
|||