科目名 |
保健体育 T |
英語科目名 |
Physical Education T |
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開講年度・学期 |
平成21年度・前期 |
対象学科・専攻・学年 |
全学科・5年 |
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授業形態 |
実技 |
必修or選択 |
選択 |
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単位数 |
1 |
単位種類 |
履修単位 30h |
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担当教員 |
廣瀬文彦 |
居室(もしくは所属) |
第一体育館教員室 |
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電話 |
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E-mail |
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授業の達成目標 |
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1.テニスの基本技術を習得し、ゲーム等に生かすことができる。 2.コミュニケーションスキルを向上させ、チームスポーツにおける個の役割を理解できる。 3.テニスを生涯スポーツとして実践できる態度および姿勢を養う。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1〜3.練習・ゲーム時のプレー内容およびスキルテストから達成度について判断し、評価を行う。 |
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評価方法 |
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評価は下記の3項目の加重平均によって行う。 1.出席点(60%) 2.スキルテスト(10%) 3.ゲーム時のプレー内容(30%) ただし、欠課数が1/3を超える者については評価の対象にしない |
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授業内容 |
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テニス 1.グランドストローク(ストレート&クロス)(2週) 2.グランドストローク&ボレー(フォア&バックハンド)(1週) 3.スマッシュ(1週) 4.サービス&リターン(シングルス&ダブルス(11週) |
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キーワード |
パフォーマンス向上、コミュニケーションスキルの向上、ヘルスプロモーション |
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教科書 |
なし |
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参考書 |
戸田豊「見てわかる硬式テニス」西東社(1997)、中嶋康博「0から分かるテニス」GAKKEN(1998) |
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小山高専の教育方針@〜Eとの対応 |
E |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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(D-3)実社会の体験についての自らの考えを発表、報告できる。 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
(d(2-d))、(f)、(g)、(h) |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
保健体育T |
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現学年の関連科目 |
保健体育U |
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次年度以降の関連科目 |
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連絡事項 |
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1.授業方法は実技を中心とするが、雨天等などの指示があった場合はテニス理論に関する講義を行う。 2.授業には指定の体育着と運動靴を用意しておくこと、それ以外は認めない。 3.授業時、途中退出・無駄な私語など勝手な行動を取る学生に対しては単位を与えない。 |
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シラバス作成年月日 |
平成21年2月27日 |
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