科目名 |
英語IA |
英語科目名 |
English IA |
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開講年度・学期 |
平成22年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
物質工学科 1年 |
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授業形態 |
抗議 |
必修or選択 |
必修 |
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単位数 |
3単位 |
単位種類 |
履修単位(30h) |
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担当教員 |
長谷川 誠 |
居室(もしくは所属) |
専攻科棟1階 |
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電話 |
0285-20-2190 |
E-mail |
hasegawa@[小山高専のドメイン名] |
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授業の達成目標 |
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1 辞書が活用できるようになる。 2 テキストにある英語を正しく読み、書き、聞き、話すことができるようにする。 3 予習の習慣を身につけさせる。 4 基本語彙・基本文法に関する知識を身につけさせる。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1 授業中の口頭発表、演習の様子を評価水準に基づいて評価する。 2 期末試験において60%以上の成績で評価する。 3 授業中の口頭発表、演習の様子を評価水準に基づいて評価する。 4 期末試験において60%以上の成績で評価する。 |
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評価方法 |
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1.2回の定期テストの平均・・・50% 2.口頭発表・小テスト等・・・50% |
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授業内容 |
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●自己紹介、Lesson 1 〜
2 ・・・7週 前期中間試験、GTEC ●Lesson 3 〜 5 ・・・・・・・・・8週 前期期末試験 ●Lesson 6 〜 7 ・・・・・・・・・・・・7週 後期中間試験 ●Lesson 8〜9・・・・・・・・8週 学年末試験 |
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キーワード |
辞書、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング、コミュニケーション |
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教科書 |
Voyager English
Course I |
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参考書 |
なし |
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小山高専の教育方針@〜Eとの対応 |
E |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
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現学年の関連科目 |
英語IB・英会話 |
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次年度以降の関連科目 |
英語U、英語V、英語演習T、英語演習U、ライティングA・B |
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連絡事項 |
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授業方法: テキストを進めつつ、時間を見て文法、音声に関する講義と演習を進めていく。適宜プリント教材を使用する。各課終了時にプリントを使った問題演習、単語熟語豆テストを実施する。また、数回課題提出を求めたりする。 連絡事項: 質問等は適宜受け付けます。休み時間や放課後で手が空いているときならいつでも結構です。また、英検やTOEICなどの質問も受け付けています。気軽に相談してください。 学生へのメッセージ: どの科目でもそうであろうが,とかく英語力を高めるには日頃からの継続的な学習習慣が肝要である。授業は当然のこと,予習・復習をしっかり取り組んで欲しいとともに,授業以外の様々な学習の機会にも意欲的に取り組んで欲しい。 能力測定試験: GTECとして知られるReading,
Writing, Listeningに関する能力測定試験を前期中間試験の時期に行います。日頃の授業や家庭学習の成果を試す機会となります。1年生では英語能力のスタートラインを測定する機会と考えてください。高学年になるとTOEICと呼ばれる試験に出会うことになりますが、それへの橋渡しとなります。 再試験・再評価:総合評価が60点未満の学生を対象にした再評価試験は、再試験日程に定められた日程で実施する。その他、再試験・再評価については授業中に案内します。 |
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シラバス作成年月日 |
平成22年2月25日 |
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