科目名 |
英語TA |
英語科目名 |
English TA |
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開講年度・学期 |
平成22年度・通年 |
対象学科・専攻・学年 |
1年機械工学科 |
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授業形態 |
講義+演習 |
必修or選択 |
必修 |
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単位数 |
3単位 |
単位種類 |
履修単位(90h) |
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担当教員 |
杉山 桂子 |
居室(もしくは所属) |
専攻科棟2階 |
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電話 |
小山高専共通番号-2187 |
E-mail |
sugiyama@小山高専ドメイン |
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授業の達成目標 |
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1. 教室内での英語基本表現を聞いて理解し、使えるようになる 2. テキストに出てくる単語、表現、文法を覚える 3. 長文読解の力をつける。内容に関する質問に答えられるようになる 4. 英語学習に積極的かつ根気強くとりくむ習慣をつけさせる |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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達成目標1-4: 定期試験、課題点、発言点、小テスト、出席点の総合が60%以上の成績で達成とする |
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評価方法 |
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評価は下記項目によって行う 1.定期試験(68%) 2.課題(12%) 3.小テスト(単語テスト) (10%) 4.授業内での発言点(5%) 5.出席(5%) |
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授業内容 |
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● 授業概説 1. 教室内の英語表現を理解・暗記する 2. 教科書ProminenceT ○ 教科書の各Partについて以下のことをやる @ 事前に渡した予習プリント(単語問題、本文の内容に関わる簡単な問題)の答え合わせ A 難しい文の意味確認 B 朗読練習 * 教科書の各Lessonが終わったら、単語小テストを行う。 3. プリントを用いて、教科書の読解に必要な文法事項を学習する。 4. 前期中間試験前に、GTECドリルを用いてGTECのテスト形式に慣れる。 ● スケジュール [第1-5週] L.3 と 教室内の基本表現 「文型」「分詞」「疑問文」 [第6-10週] L.4 「関係代名詞」「現在完了」 GTECドリル [第11-14週] L.5 「過去完了」「間接疑問」 [第15-20週] L.6 「受け身」「前置詞+関係代名詞」 [第21-24週] L.7
「仮定法過去」「関係副詞」 [第25-28週] L.8 「A 知覚動詞 B do/doing」「関係代名詞非制限用法」 [第29-32週] L.10 「こと・ものを表すwhat」「分詞構文」 * 7週目、15週目、19週目、31週目に定期テスト |
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キーワード |
リーディング、グラマー、コミュニケーション |
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教科書 |
Prominence
T(東京書籍) |
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参考書 |
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小山高専の教育方針@〜Eとの対応 |
B E |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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D-1 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
(f) |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
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現学年の関連科目 |
英会話 |
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次年度以降の関連科目 |
英語U, 英語ライティングA, B, 英会話、英語演習T、 英語演習U |
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連絡事項 |
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シラバスについて: ここに示す授業方法や評価方法はクラスの状況によって、変更する可能性があります。 変更する場合には授業で皆さんにお知らせします 家庭学習方法: 1. Prominenceを用いた授業 <予習> @教科書を見たり、辞書を引きながら、予習プリントの単語問題に答える A教科書の文を読み、予習プリントの本文の内容に関する質問に答える 自分でわからない文があれば、その箇所に記しをつける(そして授業中に確認・質問をする) B文法のプリントの宿題があれば、それをやる <復習> @教科書の本文を見て、自分で訳せるか確認し、訳せなければノートや単語プリントを確認する。 Aつづりが難しい表現があれば、単語小テストに備えて何度も書いて覚える努力をする B定期テストの前には、ノート、予習問題プリントを見直す 学生へのメッセージ: 外国語学習は粘り強さが求められます。皆さんが英語の力をつけられるよう工夫をして授業をしますが、実際伸びるか伸びないかは皆さんの努力にかかっています。皆さんの上達を目標に精一杯指導しますので、ぜひがんばって授業や課題、テスト勉強にとりくんでください。 |
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シラバス作成年月日 |
平成22年3月3日 |
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