科目名

ライティングB

英語科目名

Writing

開講年度・学期

平成22年度・後期

対象学科・専攻・学年

物質工学科   2

授業形態

講義

必修or選択

必修

単位数

1単位

単位種類

履修単位(30)

担当教員

杉山 桂子

居室(もしくは所属)

専攻科棟2階

電話

小山高専共通番号-2187

E-mail

sugiyama@小山高専のドメイン

授業の達成目標

 

1. テキストにでてくる基本文法事項を理解し、使えるようになる。

2. GTECWriting問題で、論理的な文章を、適切な段落構成で書けるようになる。

3. 英語学習に積極的かつ根気強くとりくむ習慣をつけさせる

 

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

 

達成目標1-3: 定期試験、課題点、発言点、出席点の総合が60%以上の成績で達成とする

 

評価方法

 

1. 定期試験(78%)

2. 課題(12%)

3. 授業内での発言点(5%)

4. 出席(5%)

 

授業内容

 

[授業]

 

1. 黒板またはプリントを使って、文法事項を導入、内容を理解。

2.  教科書やワークブックを使い、問題演習

3.  GTECWriting問題に慣れる。

 

[スケジュール]

・動名詞、比較、関係詞、GTEC対策        ・・・・7

  後期中間試験

・仮定法、否定、句や節を用いた表現       ・・・・7

  後期期末試験

 

キーワード

文法、ライティング

教科書

Daily English Writing(池田書店)、ワークブック

参考書

 

小山高専の教育方針@〜Eとの対応

E

技術者教育プログラムの学習・教育目標

 

JABEE基準1の(1)との関係

(f)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

英語T、 英会話

現学年の関連科目

英語U

次年度以降の関連科目

英語V、英会話、英語演習T、英語演習U

連絡事項

 

シラバスについて: ここに示す授業方法や評価方法はクラスの状況によって、変更する可能性があります。

変更する場合には授業で皆さんにお知らせします

家庭学習方法:

 

 ・課題をやる

 ・テスト前に、過去にやった問題をおさらいする

 

学生へのメッセージ:

  外国語学習は粘り強さが求められます。皆さんが英語の力をつけられるよう工夫をして授業をしますが、実際伸びるか伸びないかは皆さんの努力にかかっています。皆さんの上達を目標に精一杯指導しますので、ぜひがんばって授業や課題、テスト勉強にとりくんでください。

 

 

シラバス作成年月日

平成2233