科目名

ライティングB

英語科目名

Writing

開講年度・学期

平成22年度・後期

対象学科・専攻・学年

機械工学科・電子制御工学科・建築学科   2

授業形態

講義

必修or選択

必修

単位数

1単位

単位種類

履修単位(30)

担当教員

小野 雄一

居室(もしくは所属)

講義棟1

電話

0285-20-2188

E-mail

yono@[小山高専のドメイン]

授業の達成目標

1 基本文法事項を理解する。

2 文法事項に基づいた基本的なWritingができるようになる。

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

1 定期試験、課題、小テストの結果を設定水準に基づいて評価する。

2 定期試験、課題、小テストの結果を設定水準に基づいて評価する。

評価方法

・定期試験(中間試験・期末試験)・・・70%

・課題状況、小テスト、授業への取り組み等・・・30%

授業内容

・動名詞、比較、関係詞        ・・・・7

  後期中間試験

・仮定法、否定、句や節を用いた表現  ・・・・7

  後期期末試験

 

キーワード

文法、ライティング、語法

教科書

Daily English Writing(池田書店)、ワークブック

参考書

マスタリー高校新基礎英語三訂版(桐原書店)

小山高専の教育方針@〜Eとの対応

E

技術者教育プログラムの学習・教育目標

 

JABEE基準1の(1)との関係

 

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

英語T

現学年の関連科目

英語U

次年度以降の関連科目

英語V、英語演習T、英語演習U

連絡事項

学習方法:

 予習:文法内容の理解に努める。参考書を参考に基本例文の理解に努める。

 授業:予習の内容を確認する。不明な点は特に理解に努める。更なる問題演習を積極的に行う。

 復習:授業全般を復習し、基本例文は出来るだけ暗唱に努める。

 

授業方法:

 テキストを中心に行うが、適宜ワークブック、補足問題演習、小テスト等を実施する。

 

学生へのメッセージ:

 とにかく間違いを恐れずに積極的に英文に取り組む姿勢が求められる。英語における表現力アップのための根幹的な科目である。積極的な取り組みを期待しております。

 

再試験・再評価:総合評価が60点未満の学生を対象にした再評価試験は、全範囲対象で再試験日程に定められた日程で実施する。その他、再試験・再評価については授業中に案内する。

 

 後期中間試験で1年次に引き続きGTEC試験を実施します。

 

シラバス作成年月日

平成22131