科目名

応用英語1

英語科目名

Applied English 1

開講年度・学期

平成22年度・前期

対象学科・専攻・学年

専攻科・全専攻 1

授業形態

講義+演習

必修or選択

選択

単位数

2単位

単位種類

学修単位(15+30)h

担当教員

杉山 桂子

居室(もしくは所属)

専攻科棟2

電話

共通番号-2187

E-mail

sugiyama@学校ドメイン

授業の達成目標

 

1. TOEICの各Partのスコアアップの技術を身につける。

2. TOEICの総合点が470点に達するための必要な英語力(特に、語彙力と文法力)を身につける。

 

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

 

達成目標1-2:  TOEIC IP, 小・中テスト点, 発言点, 課題点の総合が60%以上で合格とする

 

評価方法

 

TOEIC IP  40点  ( TOEIC IPの得点 × 40 / 470 ; 点数が470点を越えている場合は、

                     [ + 10] までなら超過分も加算される)

・小・中テスト点   40点 (テスト内容には授業と自学自習の内容も含める)

・発言点   10

・課題点  10点  (単語プリントの提出)

 

 

 

授業内容に対する自学自習項目

自学自習時間 

1. 4/13

Part 2

   ・(1)「品詞」

 

予習 - (1)「品詞」

復習 - Part 2の単語プリント

 

 

2

2. 4/20

Part 2

  ・(2)「名詞を修飾する言葉」

 

予習 - (2)「名詞を修飾する言葉」

復習 - Part 2の単語プリント

 

 

2

3. 4/27

Part 1

 ・ (3)「動詞の形」

 

予習 - (3) 「動詞の形」

復習- Part 1の単語プリント

 

 

2

4. 5/11

小テスト : Part 12

        (1)~(3)              

 

予習 小テスト範囲おさらい

 

2

5. 5/18

Part 7

   (7) 分詞

 

予習   Part 7(7) 分詞

復習 - Part 7の単語プリント

 

 

2

6. 5/25

  ・Part 7

  ・(4) 時制と仮定法

 

予習  Part 7(4) 時制と仮定法

復習-  Part 7の単語プリント

 

 

2

7.  6/1

Part 3

   (5) 代名詞 

 

予習 – (5) 代名詞

復習-   Part 3の単語プリント

 

 

2

8.  6/8

小テスト : Part 7

                  (7),(4), (5)

 

予習   小テスト範囲おさらい

 

 

2

9.  6/15

Part 3

    (6) 接続詞

 

予習 – (6) 接続詞

復習 -   Part 3の単語プリント

 

 

2

10. 6/22

Part 4

    (8) 関係詞

 

予習 – (8) 関係詞

復習-  Part 4の単語プリント

 

2

11. 6/29

Part 6

    (9) 比較

 

予習 – Part 6(9) 比較

復習- Part6の単語プリント

 

 

2

12. 7/6

小テスト : Part 34

                 (7)~(9)

 

予習  小テスト範囲おさらい

 

 

2

13. 7/13

小テスト : Part 56

 

 

予習  小テスト範囲おさらい

 

 

2

14. 7/20

中テスト: Part1~4

 

予習  中テスト範囲おさらい

 

 

2

15. 7/27

中テスト: Part5~7

 

予習  中テスト範囲おさらい

 

 

2

 

16. 7/29 ~7/ 4 の期末試験期間中の1日

 TOEIC IP

 

 

今までのおさらい

 

 

自学自習時間合計

30

キーワード

TOEIC

教科書

ロバート・ヒルキ他著「新TOEICテスト直前の技術」(2006) (アルク)    2,200

小石裕子著「新TOEIC英文法出るとこだけ! (2006)       (アルク)     1,200

参考書

 

小山高専の教育方針@〜Eとの対応

B E

技術者教育プログラムの学習・教育目標

 

D-1)言語の知識と語学・会話力を身につける。 

E-1)外国の文化や価値観を知って国際性を身につける。

 

JABEE基準1の(1)との関係

(f) (g)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

英語TAB、英語U、英語ライティングAB, 英会話、英語演習T、英語演習U

現学年の関連科目

応用英語2

次年度以降の関連科目

なし

連絡事項

 

シラバスについて: ここに示す授業内容や評価方法はクラスの状況によって、変更する可能性もあります。

変更する場合には授業で皆さんにお知らせします。

 

期末テスト期間にTOEIC IPテストを受験する必要があります。(4200)

 

授業の登録が済み次第、席順は指定します。

 

授業に遅れたばあい、1コマに対し15分までは遅刻扱いで、それ以上の遅刻は欠課扱いです。

* 授業に遅れた人は、黒板に名前と入室した時間を書いてから、着席してください。

 

授業での配布物の残りは、教員室前の封筒にいれておきます。休んだ人は翌日以降そこからとってください。

 

 

 

シラバス作成年月日

平成2243