科目名 |
音楽 |
英語科目名 |
Music |
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開講年度・学期 |
平成22年度・前期 |
象学科・専攻・学年 |
1年 機械、電気、電子、物質学科 (美術との選択) |
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授業形態 |
講義・実習 |
対必修or選択 |
必修 |
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単位数 |
1単位 |
単位種類 |
履修単位 |
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担当教員 |
鈴木久美子(非常勤講師) |
居室(もしくは所属) |
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電話 |
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E-mail |
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授業の達成目標 |
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@創作する。 A主張する。 B音楽的アイディアを集める。 C複雑さを持たない複雑さを大事にする。 |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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@〜C 授業中の活動の様子および課題を評価水準に基づいて行う。 |
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評価方法 |
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日ごろの授業態度と提出レポートによる評価。欠課により、減点する場合もある。毎回のノート提出。 ペーパー試験は行わない。上記評価方法による評価。 |
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授業内容 |
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音楽鑑賞・・・・・・毎週 【ポップス・ポピュラー・クラシック・ ジャズ・ロック・映画音楽 他(学生が推薦する音楽も有り)】 基礎音楽・・・・・・3週 @素材と音楽・・・・・3週 音を探す。 Aボディーパーカッション・・・3週 自分自身の体を楽器にして、音楽を創る。 B12音を使って・・・・3週 オスティナートの重要性。 C身近なものを使った楽器と言葉・・・3週 ◆講義方法◆「音楽」の創作をするためにはどうしたら一番良いか、どんな方法があるかを、「音楽の意味」「音と構造」「音楽的理解」「音楽的アイディア」などの情報を提供しながら、目的に向かってディスカッションをする。 |
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キーワード |
目・耳・体・言葉・心・創作・アイディア・主張・可能性 |
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教科書 |
特に指定なし |
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参考書 |
特に指定なし |
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小山高専の教育方針@〜Eとの対応 |
@ |
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技術者教育プログラムの学習・教育目標 |
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JABEE基準1の(1)との関係 |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
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現学年の関連科目 |
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次年度以降の関連科目 |
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連絡事項 |
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◆連絡事項◆ 音楽には、自由な発想が大切です。既成の音楽への理解、また鑑賞することなども大事な事ですが、今期は特に自分達のアイディア、可能性を思う存分発揮してほしいと思います。 ◆学生へのメッセージ◆ 音楽を通して自己の感受性を磨き、また、アイディアの可能性を探す手がかりを得られるよう、いろいろな事にチャレンジしていきましょう。 |
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シラバス作成年月日 |
平成22年3月31日 |
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