科目名 |
保健体育(フィットネス) |
英語科目名 |
Physical Education(fitness) |
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開講年度・学期 |
平成25年度・前期 |
対象学科・専攻・学年 |
4年 全学科 種目選択制 |
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授業形態 |
実技及び講義 |
必修or選択 |
必修 |
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単位数 |
2 |
単位種類 |
履修単位(30h) |
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担当教員 |
剱持 佑起 |
居室(もしくは所属) |
電子棟1F |
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電話 |
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E-mail |
kenmochi@ucjt.teikyo-u.ac.jp |
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授業の達成目標 |
授業達成目標との対応 |
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小山高専の 教育方針 |
学習・教育 目標(JABEE) |
JABEE基準要件 |
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1.各能力に対しての具体的なトレーニング方法を学んで理解し、自ら実践することができる. |
E |
(D-3) |
(d(2-d))(f) (g) (h) |
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2.仲間と共に、簡単な運動プログラムを立案し発表することによって運動を実践するだけでなく、人に伝えるコミュニケーションスキルを向上させることができる. |
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3.自らの体力の現状を知り、基礎体力を向上させることができる. |
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各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法 |
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1.授業中のトレーニング実施内容、積極的な姿勢等から総合的に判断し、評価する. 2−3.実習内容、レポート課題の内容から総合的に判断し評価する. |
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評価方法 |
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1.課題レポートの内容:50% 2.授業態度(遅刻,忘れ物,服装,授業参加度など):50% |
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授業内容 |
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授業のガイダンス【1週】 |
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フィットネス【14週】 |
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@
スプリントトレーニング[1週] |
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A
アジリティートレーニング[1週] |
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B
ジャンプトレーニング[1週] |
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C
柔軟性トレーニング[1週] |
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D
新体力テスト[1週] |
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E
サーキットトレーニング[1週] |
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F
コーディネーショントレーニング含む指導実習[4週] |
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G
水の特性を利用したアクアコンディショニング[2週] |
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H
筋力トレーニング[2週] |
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キーワード |
基礎体力向上、コーディネーション、アクアコンディショニング |
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教科書 |
特になし(必要に応じて資料を用意する) |
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参考書 |
特になし |
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カリキュラム中の位置づけ |
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前年度までの関連科目 |
保健体育 |
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現学年の関連科目 |
保健体育 |
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次年度以降の関連科目 |
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連絡事項 |
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○保健体育は出席することが前提条件である(保健体育の規定欠課数を超える者については評価の対象にしない) 1.授業では,学校指定のジャージ,Tシャツ,短パンおよび運動靴を必ず着用すること.それ以外は一切認めない. 2.授業時の無駄な私語,身勝手な行動,途中退出および非協力的態度などをとる学生に対しては単位を与えない. 3.授業の最後に次週に準備する用具、場所等説明する.積極的に授業準備に協力すること. 4.事前の体調管理をしっかり行ってください.また、授業中の水分補給もこまめに行うこと. |
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シラバス作成年月日 |
平成25年3月18日 |