科目名

工作実習

英語科目名

Manufacturing Practice

開講年度・学期

平成20年度・通年

対象学科・専攻・学年

機械工学科3年

授業形態

実習

必修or選択

必修

単位数

3単位

単位種類

履修単位(90h)

担当教員

北條恵司

居室(もしくは所属)

機械工学科棟1

電話

0285-20-2208

E-mail

houjou@小山高専

授業の達成目標

1. コンピュータ制御の工作機械による機械加工のシステム,プログラミングについて学ぶ.

2. 研削作業の基礎について学ぶ.

3. 機械システムの基礎である電気の基礎を学ぶ.

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

1.加工プロセスを考え,NC工作機械のプログラミングができること.

 2.基本的な平面研削,円筒研削作業ができること.

 3.テスターを使い,電圧・電流・抵抗を測定できること.

評価方法

実習への取り組み,報告書によって評価する.

授業内容

年間5テーマの内容を班編成により,1テーマ6週で完了して行う.

各班ごとの担当指導員により実施.

1.研削実習 平行台の研削・円筒ゲージの研削(5週)

平面研削盤による平行台の研削

円筒研削盤による円筒ゲージの研削

2.CNC旋盤 実習段付き軸の製作(5週)

図面にもとづいて,加工プログラムを作成し,実際に切削する.

3.マシニングセンタ実習  試作モデルの製作(5週)

CAD/CAMシステムを用いて三次元切削加工のプログラムを作成し,試作モデルを製作する.

4.フライス盤(5週)

  縦および横フライス盤を使用して,Vブロックを作成する.

5.電気実習(5週)

テスターによる電圧・電流・抵抗の測定:抵抗の直列回路並列回路、半導体素子の抵抗測定

スイッチとリレーの回路:スイッチとリレーのしくみと記号、モータの駆動回路、自己保持回路

トランジスタの増幅作用とリレーの駆動回路

オシロスコープによる波形観察:電圧と時間・周波数の測定、リサージュ、整流回路、光センサ

ライントレースカーの製作

キーワード

CNC工作機械,加工プロセス,研削加工,機械製図,電気計測        

教科書

実習時に配布されるテキスト・作業票・プリント

参考書

1.平井三友、和田任弘、塚本晃久:機械工作法、コロナ社

2.機械実習(1)(2)  (実教出版)

小山高専の教育方針①~⑥との対応

④ ⑤

技術者教育プログラムの学習・教育目標

(A-1) (B-1)

JABEE基準1の(1)との関係

(d-1)d(2-a)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

工作実習,機械製図,機械工作法,

現学年の関連科目

材料力学,機械設計法Ⅰ,機械設計製図Ⅰ

次年度以降の関連科目

機械設計法Ⅱ,機械設計製図Ⅱ,機械設計製図Ⅲ

連絡事項

 

 

シラバス作成年月日:平成2034