科目名

機械設計法U

英語科目名

Machine Design U

開講年度・学期

2008年度・通年

対象学科・専攻・学年

機械工学科4年

授業形態

講義

必修or選択

必修

単位数

単位種類

履修単位(30時間単位)

担当教員

高島武雄

居室(もしくは所属)

専攻科棟4階

電話

0285-20-2204

E-mail

takasima*oyama-ct.ac.jp

授業の達成目標

 機械設計を行うには,機械に関する多岐の分野の知識と工夫が必要であり,機械要素に関する基本的な知識が欠かせない.そこで本講義の目的は以下の事項とする.

1.       材料に作用するさまざまな外力と,外力に対する強さの関係が理解できること.

2.       軸の設計では,強度設計と剛性設計の基本を身につけること.

 

3.安全率を考慮した強度計算によって,適当な機械要素や機器の選定や設計ができること.

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

1〜3.試験において60%以上の成績で評価する.

評価方法

講義への出席を前提として,中間試験と期末試験の結果で評価する.ただし,出席状況・受講姿勢などを考慮して最大10%の増減を行うことがある.

授業内容

機械部品に作用するさまざまな外力と,外力に対する強さの関係,考え方,求め方を授業する.軸を中心に歯車・軸受,その他の軸要素の強度計算と剛性計算の方法,機械要素がどのように用いられているかを授業する

1.機械材料および加工(2週)

2.機械部品の締結要素と締結法(5週)

前期中間試験

3.軸および軸継手 (5週) 

4.軸受と潤滑   (3週)

前期末試験

 

5.歯車伝動(変速)装置(4週)

6.巻掛け伝動装置 (4週 )

後期中間試験 

7.ばね,フライホイール(4週),

8.ブレーキ装置(3週)

 

  学年末試験

 

キーワード

設計,機械要素,強度計算,安全,環境

教科書

川北和明・矢部寛編著「機械設計」(朝倉書店,2004

参考書

三田純義・朝比奈圭一・黒田孝春・山口健二共著「機械設計法」(コロナ社)

小山高専の教育方針@〜Eとの対応

@C

技術者教育プログラムの学習・教育目標

A-)(C-1)

JABEE基準1の(1)との関係

d(2-a)(e)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

材料力学

現学年の関連科目

材料力学,機械設計製図U

次年度以降の関連科目

材料力学演習,機械設計製図V,材料強度学,生産工学,機構設計論,CAD/CAE演習

連絡事項

なし

シラバス作成年月日

2008年1月21