科目名

材料力学

英語科目名

Strength of Materials

開講年度・学期

平成20年度・通年

対象学科・専攻・学年

機械工学科4年

授業形態

講義

必修or選択

必修

単位数

2単位

単位種類

履修単位(60h)

担当教員

伊澤 悟

居室(もしくは所属)

機械工学科棟1階

電話

0285-20-2211

E-mail

izawa@oyama-ct.ac.jp

授業の達成目標

1. 軸のねじり現象を理解し,軸の設計ができること.

2. はりのたわみ曲線の求め方が理解ができ,はりの変形解析ができること.

3. ひずみエネルギの考え方が理解できること.

4. 組み合わせ応力状態が理解でき,基本的な他軸応力状態についてモールの応力円が描け,応力の主軸,主応力が求められること.

5. オイラーの座屈荷重,部材を安全かつ経済的に設計するために必要な基本的な部材の断面設計ができること.

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

達成目標1~5:試験での関連問題について60%以上の成績で達成とする。

評価方法

4回の試験の相加平均で評価する。

 

授業内容

1.2   平面応力                      (2週)

3.4.5 モールの応力円                   (3週)

6.7   薄肉かく                      (2週)

8.    (前期中間試験)

9.    たわみの基礎式                   (1週)

1011   片もちはりのたわみとたわみ角            (2週)

1213   両端支持はりのたわみとたわみ角           (2週)

1415   不静定はり                     (2週)

(前期期末試験)

1617   平等強さのはり                   (2週)

181920 軸のねじり                     (3週)

2122   コイルばね                     (2週)

23.    (後期中間試験)

24.    弾性エネルギー                   (1週)

2526.  衝撃応力                      (2週)

272829 長柱の座屈                     (3週)

30.    応力集中                      (1週)

(学年末試験)

キーワード

モールの応力円、たわみ、たわみ角、ねじり、衝撃応力、座屈

教科書

渥美 光、伊藤勝悦著「材料力学(第2版)」(森北出版)

参考書

JSMEテキストシリーズ「材料力学」(日本機械学会)

小山高専の教育方針①~⑥との対応

技術者教育プログラムの学習・教育目標

A-2)基礎知識を専門工学分野の問題に応用して解ける。

JABEE基準1の(1)との関係

(d(1))

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

材料力学、機械設計製図Ⅰ

現学年の関連科目

機械設計製図Ⅱ

次年度以降の関連科目

材料力学演習、材料強度学

連絡事項

公式の暗記や与えられた公式を使うために時間を費やすだけではなく,問題の本質をとらえ,自分自身で考察する工学的センスを養うプロセスこそが重要です.基本的な計算問題が解けるようになるまで繰り返し何度も練習しよう.

シラバス作成年月日

平成20220