科目名

流体機械

英語科目名

Fluidmachinery

開講年度・学期

平成20年度・通年

対象学科・専攻・学年

本科5年

授業形態

講義

必修or選択

選択

単位数

2単位

単位種類

履修単位(60h)

担当教員

安ヶ平 和一

居室(もしくは所属)

宇都宮大学 工学部

電話

028-689-6037

E-mail

waichiy@cc.utsunomiya-u.ac.jp

授業の達成目標

  1.流体機械の、主に各種のポンプと水車等についてそれらの概要を理解する。

  2.ポンプと水車等について、内部流れ等に関する理論的な取り扱い方法を理解する。

 3.ポンプと水車等を設計する場合の基礎的知識を得る。

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

  1.渦巻きポンプ、軸流ポンプ、ぺルトン水車、フランシス水車、プロペラ水車等の主要なポン

    プや水車の特徴を説明できること。

  2.渦巻きポンプの羽根車、主軸、ケーシングについて設計できること。

  3.ぺルトン水車、フランシス水車、プロペラ水車について、内部流れを流体工学的に取り扱う

    ことができるようになること。

評価方法

期末試験の結果のみで評価する。

授業内容

1.流体機械の定義・分類―(1週)

2.渦巻きポンプの理論揚程、比速度、ポンプ内における諸損失、相似法則、性能曲線―(7週)

3.渦巻きポンプの羽根車、案内羽根、ケーシングの設計―(4週)

4.渦巻きポンプのキャビテーション、水撃、サージング―(2週)

5.斜流ポンプ、軸流ポンプの特徴―(1週)

6.水車の分類、比速度―(1週)

7.ペルトン水車の理論、バケットのピッチ、ニードルバルブ―(4週)

8.フランシス水車の理論、吸出し管、水量加減装置―(5週)

水車の一般特性並びに水車の選定―(2週)

キーワード

ポンプ,キャビテーション

教科書

今木清康「流体機械工学」コロナ社(1990

参考書

指定しない

小山高専の教育方針@〜Eとの対応

C D

技術者教育プログラムの学習・教育目標

A−1) (B−1

JABEE基準1の(1)との関係

(d-1)d(2-a)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

工作実習、機械工作法、材料力学、材料学、機械設計製図T、機械設計製図U、機械設計法U

現学年の関連科目

機械設計製図V

次年度以降の関連科目

 

連絡事項

  授業方法は講義を中心とするが、授業時間内に適宜演習問題を行う。

  期末試験は時間を90分とし、計算機は必ず持参することとする。また、その他、ノート、教科書、

  参考書等の持ち込みは全て可とする。

  授業時間外に質問のある場合は、電話あるいは電子メールで連絡をとること。

 

シラバス作成年月日:平成20228