科目名

電子システム工学演習A

英語科目名

Electronic System Engineering Exercise A

開講年度・学期

平成20年度前期

対象学科・専攻・学年

電子システム専攻1年

授業形態

演習+講義

必修or選択

選択

単位数

2単位

単位種類

 

担当教員

山下 進 他

居室(もしくは所属)

機械工学科棟

電話

0285-20-2210

E-mail

syama@oyama-ct.ac.jp

授業の達成目標

本科で学んだ専門科目の理解を深め、技術者としての基礎的な問題解決能力を身に付ける.

1.微分方程式の解法により、フィードバック制御系の応答を求め、PID制御の働きを理解する.

2.実用的な工学問題の解析法の一つである有限要素法の基礎について理解し、正しく使うことを学ぶ.

3.機械設計や機械加工に関わる基礎的な問題解決が出来る.

4.熱流体問題に関する基礎的な計算が出来る.

5.自動車の電子システムを理解し、メカトロニクス制御について基礎的な問題解決が出来る.

 

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

課題に対する報告書提出と質疑応答能力で評価する.

 

評価方法

課題に対する報告書(50%)と口答試問(50%)で評価し、総合評価60%以上を合格とする.

 

授業内容

前期、後期とも1つのテーマを選び分担して授業を行う.

1.微分方程式、自動制御の演習(8週)

2.材料力学、機械力学などの演習(7週)

3.機械材料、機械加工、機械設計などの演習(8週)

4.熱移動論、流体力学などの演習(7週)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キーワード

微分方程式、有限要素法、熱移動、流体、材料塑性、機械設計、振動、制御システム

教科書

配布資料等による.

参考書

必要に応じて指定する.

小山高専の教育方針①~⑥との対応

②、④

技術者教育プログラムの学習・教育目標

(A-2) (A-3) (B-3)

JABEE基準1の(1)との関係

(c)、(d)(2-c)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

機械工学科専門科目、物理、数学

現学年の関連科目

熱移動論、機械システム制御、力学特論

次年度以降の関連科目

機械工学の応用に関する専門科目、特別研究等

連絡事項

・試験は行わない

・授業方法は講義を中心とし、演習問題や課題を課し、提出を求めます.

・理解困難な点は随時学習相談に応じるほか、電子メールでも受け付けます.

シラバス作成年月日

平成20年2月29日