科目名

計算力学

英語科目名

Computational Mechanics

開講年度・学期

平成20年度・前期

対象学科・専攻・学年

電子システム工学専攻1年

授業形態

講義

必修or選択

選択

単位数

2単位

単位種類

学修単位(15+30)h

担当教員

山下 進

居室(もしくは所属)

機械工学科棟3階

電話

0285-20-2210

E-mail

syama@oyama-ct.ac.jp

授業の達成目標

1.力学的物理的現象のモデル化が理解できること。

2.差分法の考え方が理解でき、簡単な問題に適用し、計算ができること。

3.有限要素法の考え方が理解でき、簡単な問題に適用し、計算ができること。

各達成目標に対する達成度の具体的な評価方法

達成目標13:試験での関連問題について60%以上の成績で達成とする。

評価方法

2回の試験(各90分)の平均と、演習プリントで評価する。

試験での持ち込み許可物は、電卓またはポケコンのみとする。

授業内容

授業内容に対する自学自習項目

自学自習時間 

1.計算力学とは

計算力学の歴史的な背景を調べておくこと。

4

2.ベクトル、行列の復習

数学の教科書の行列、ベクトルの単元を復習しておくこと。

4

3.連立1次方程式の数値解法

数学の教科書の連立1次方程式の単元を復習しておくこと。

4

4.現象のモデル化(1

熱力学、流体力学の基礎部分の復習をしておくこと。

4

5.現象のモデル化(2

材料力学、機械力学の基礎部分の復習をしておくこと。

4

6.差分法(1次元問題)

微分、Taylor-Maclaurin展開の復習をしておくこと。

4

7.差分法(2次元問題)

微分、Taylor-Maclaurin展開の復習をしておくこと。

4

8.有限要素法(1-1次元ポテンシャル問題-

1階の線形微分方程式を解けるようにしておくこと。

4

9.有限要素法(2-1次元ポテンシャル問題-

数学の教科書の行列の単元を復習しておくこと。

4

10.有限要素法(3-1次元ポテンシャル問題-

数学の教科書の連立1次方程式の単元を復習しておくこと。

4

11.有限要素法(4-2次元ポテンシャル問題-

数学の教科書の行列、連立1次方程式の単元を復習しておくこと。

4

12.有限要素法(5-2次元ポテンシャル問題-

数学の教科書の偏微分の単元を復習しておくこと。

4

13.有限要素法(6-2次元ポテンシャル問題-

数学の教科書の行列の単元を復習しておくこと。

4

14.有限要素法(7-2次元ポテンシャル問題-

数学の教科書の連立1次方程式の単元を復習しておくこと。

4

15.有限要素法(8-2次元ポテンシャル問題-

C言語の復習をしておくこと。

4

 

自学自習時間合計

60

キーワード

CAE、差分法、有限要素法、ポテンシャル問題

教科書

特に指定しない

参考書

1.川井忠彦他「計算力学入門」森北出版

2.菊地文雄「有限要素法概説」サイエンス社

3.林 健次他「パソコンによる流れ解析」朝倉書店

小山高専の教育方針@〜Eとの対応

B,C,D

技術者教育プログラムの学習・教育目標

(A-1),(A-2),(B-2)

JABEE基準1の(1)との関係

(c),(d)

カリキュラム中の位置づけ

前年度までの関連科目

 

現学年の関連科目

 

次年度以降の関連科目

 

連絡事項

1.簡単な計算を行うので、電卓またはポケコンを持ってくること。

2.微分、積分、行列、ベクトルの復習をしておくこと。

シラバス作成年月日

平成20年1月11日