*実施要綱・部門・募集要項*

 

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logoicon実施要綱 pdf middle【7/26(木)更新】(PDFアイコンをクリックして下さい。以下同。)

logoicon趣旨およびメインテーマ

●趣旨

“デザコン2012 in 小山”は、豊かな生活環境を実現する「デザイン」について、あらためて深く、広く考え、若い感性と発想を展げて、より高度・上質なデザインを競い合うことにより、社会に高専の総合的な技術力を発信する場としたい。
高専デザコンでは、その総合的な技術力を駆使しつつ、最終的にはモノのかたちとできばえが競われる。モノの機能や性能などの技術的評価、モノの美しさや手触りなどの感性的評価、さらにはそれらから立ち上がる所有感や使用感、そして社会的有用性が評価されることとなろう。
2011年3月、我が国は大地震と原発事故による未曾有の大災害を蒙り、今、その復旧復興の長い途上にあり、新たな社会建設の構想を必要としている。大地に根ざし、安全と安心を実現し、癒やしとうるおいをもたらす生活空間の再構築が強く求められているのである。

●メインテーマ

今回のデザコンでは、空間・ものづくり・環境・構造の姿について鋭く問いかけ、社会的要請にも応えうる、技術的裏付けをもったモノの具体解を求めたい。この解こそデザインである。このデザインの力を信じ、“デザコン2012 in 小山” のテーマを「デザインが起つ」とする。

logoicon部門・募集要項

環境デザイン部門「身近なエネルギーで心豊かな生活環境を」(小山担当)

pdf_middle【8/7(火)修正版】(修正点:作品紹介用紙の提出期限が10月3日(月)〜10月7日(金)とあったものを、10月1日(月)〜10月5日(金)に変更しました。)

我が国では震災以来省エネルギーの意識が高まっています。しかし節電ばかりではなく、身近にあるエネルギーを積極的に利用して心豊かな生活環境を創ることも必要です。小川の水力や風力あるいは太陽光などの身近な自然エネルギー、または家庭内の排熱などを直接(動力)あるいは間接的(発電)に利用し、生活を心豊かにするための遊び心のある環境デザインの提案を募集します。本選ではアイディアとともに可動模型により実現性も評価します。

 

構造デザイン部門デザイン・コストに配慮した橋~単純支持橋の軽量化コンテスト~(長岡.長野.群馬担当)

pdf_middle【8/9(木)修正版】(修正点:内容の一部および作品紹介用紙の提出期限が10月3日(月)〜10月7日(金)とあったものを、10月1日(月)〜10月5日(金)に変更しました。)

実際の橋梁の設計では、より多くの荷重に耐えることではなく、定められた荷重に対し、デザイン性を考えた橋梁の設計を行っている。デザイン性やコストパフォーマンスを高めることで、橋梁は軽量化されることとなります。本競技では、一定の耐荷性能とデザイン性、軽量化に優れた単純支持橋のアイデアを募集します。

 

空間デザイン部門「EARTHTECTURE 天と地の間に」(小山担当)

pdf_middle【8/7(火)修正版】(修正点:作品紹介用紙の提出期限が10月3日(月)〜10月7日(金)とあったものを、10月1日(月)〜10月5日(金)に変更しました。)

天と地の間に空間を作る。これが課題です。earthtectureは、earth(大地)+architecture(建築)の造語です。大地と一体になった建築のイメージです。近代建築の理念のひとつに建築を大地から切り離し、グローバルに流通する商品とみなそうとしたことがあげられます。風土の桎梏から解放された建築は、自由で軽やかに表現される一方、世界中の景観を均質にしてきたとも言えます。ここではその土地固有の大地に根ざした建築として、ランドスケープと一体になった空間を計画してください。機能は住宅でも、美術館でも、図書館でも、駅でも、市場でも、学校でも、・・・人間が使う空間であればOKです。敷地も自由。都心でも、郊外でも、自然の中でも、・・・人間が活動できる場所なら可です。

 

ものづくりデザイン部門「元気にさせる地域特産おもちゃ」(小山担当)

pdf middle【8/7(火)修正版】(修正点:作品紹介用紙の提出期限が10月3日(月)〜10月7日(金)とあったものを、10月1日(月)〜10月5日(金)に変更しました。)

笑顔には人々を元気にさせるチカラがある。ものづくりとデザインをテーマとするこの部門では、地域の特産物や地域の文化・技術・ノウハウなどを取り入れたモノ、かつ、優れたデザインのおもちゃを提案してもらう。おもちゃの使用対象は子供に限定せず老若男女自由に設定して欲しい。そのおもちゃで遊ぶ人々が「にこっ」と微笑み、それを眺めた周囲の人々がまた微笑む。そんな笑顔の連鎖が地域や全国に広がるような「おもちゃ」を全国各地の高専から発信して欲しい。我ら高専パワーで日本の元気を取り戻そう!