地域連携共同開発センター


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ごあいさつ

 平成16年に小山高専は独立行政法人となり、この法人化に伴って、国立高等専門学校機構法第12条第3項に「機構

以外の者から委託を受け、又はこれと共同して行う研究の実施その他の機構以外の者との連携による教育研究活動を行

うこと」と明記されました。これは、高専の業務の中に「地域産業界との共同研究の促進ならびにインターンシップ制度活用

による連携の強化」が加えられたことを意味します。

 小山高専はこの新しい業務に応えるべく、従来の地域共同開発センタ

ーと地域連携室を統合し、平成20年に地域連携共同開発センターを発

足しました。本センターは、産学官連携の拠点及び学内共同利用教育研

究施設として、本校における教育・研究並びに地域企業との共同研究や

技術交流等を推進するとともに、地域との連携活動を通して地域社会に

貢献することを目的としています。出前授業や各種イベントへの参加など、教育・文化事業にも貢献いたします。このため、

センター内部に産学官連携、研究開発、教育文化活動支援の三部門を設け、地域の方々のさまざまな連携に寄与する体

制を整えました。

 本センターの発足により、地域社会との連携協力がさらに活発になり、それが本校の教育研究活動に反映・還元される

という好ましい循環によって、地域社会の活性化や発展に有効に作用するよう努力したいと思います。本センターは、それ

らの活動の窓口であり、活動を円滑に推進するためのコーディネート役を担っています。どうぞ気軽にセンターの窓口に声

を掛けてください。本センターを大いに活用していただくと同時に、各方面の一層のご協力をお願いします。

地域連携共同開発センター長  小林 幸夫(電気情報工学科教授)