「建築環境工学」
Architectural Environmental Engineerting
担当教官
白石光昭
4A
2単位
通年
建築計画を進めるうえで、人間の生活する空間を快適に保つための基礎知識として、環境工学の基礎を学ぶ。単なる工学としての環境だけでなく、人間が生活していくために必要な環境としての重要性を確認していく。
業
計
画
と
配
当
時
数
1.視環境(照明、色彩) ・・・8週
2.音環境 ・・・7週
前期末試験
3.温熱環境 ・・・7週
4.空気環境 ・・・8週
学年末試験
試験、出欠の状況、提出物の内容をもとに評価する。
環境工学(朝倉書店、坂本守正 他)
建築環境工学(倍風館、山田由紀子)
メッセ-ジ
人を中心に据えた考え方をもとに、環境工学の重要性を認識してもらいたい。
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