「造形・意匠1」

Architectural Form1

担当教官

尾立弘史

 

クラス

3A

単位数

2単位

学期

通年

授業目標

前期は建築計画1と連動する。

後期は建築設計1とあわせて授業を行う。

前期

1.設計プロセス・・・1週

2.寸法計画・・・2週

3.規模計画・・・2週

4.架構とシェルター・・・2週

5.風土と建築・・・2週

6.室内環境の計画・・・2週

7.すみ手参加の計画・・・1週

8.避難の計画・・・2週

建築計画1と講義内容が入れ替わることがある。

後期

1.住宅作品の収集・・・2週

2.小住宅の設計・演習・・・3週

3.課題説明(木造独立住宅)・・・1週

4.木造住宅平面詳細図の演習・・・1週

5.木造独立住宅のエスキス

  (平面,立断面,断面詳細)・・・3週

6.木造独立住宅の設計・・・4週

7.模型作成・・・1週

「建築設計1」とあわせて授業を行う。

評価方法

前期は試験とレポートによる。

後期は提出作品の内容と出席状況によって行う。

教科書

参考書

各種建築雑誌,デザイン雑誌

学生への

メッセ-ジ

できるだけ多くの建築雑誌やデザイン雑誌を見て読んで欲しい。そのことが,優れた独創的なアイデアのヒントになるのだから。

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