卒研・特研テーマ名 | |
2006年度 第1期生 |
江原真之:発光細菌を用いた環境汚染物質の定量化 黒澤淳雄:磁力を用いた発光細菌の固定化技術の開発 福井悠太:活性汚泥法による難分解性物質分解特性の解析 渡辺勇太:アパタイト粉末によるエンドトキシン吸着特性の解析 |
2007年度 第2期生 |
春田香穂里:固定化生物発光バイオセンサーの開発 (専攻科生,特研) 潮田萌:超音波照射による活性汚泥法への影響 大石原也:固定化発光細菌を用いた環境汚染物質の定量化 |
2008年度 第3期生 |
福井悠太:超音波照射活性汚泥法による難分解性物質分解特性の検討 (専攻科生,特研) 渡辺勇太:再利用可能な新規エンドトキシン除去膜の開発 (専攻科生,特研) 小野綾佳:微生物活性におよぼす超音波照射の影響 神路祇侑子:ハイドロキシアパタイトフィルターのろ過特性 塩野谷晃広:超音波照射活性汚泥法による廃水処理機構の検討 須見将太:生分解性素材を用いた脱窒菌製剤の開発 |
2009年度 第4期生 |
井上和歌:水熱処理ハイドロキシアパタイトフィルターの評価 齋藤央樹:不織布を用いた脱窒菌高密度培養法の検討 西中誠:凝集除去による米のとぎ汁廃水の清澄化 保坂一晃:超音波照射の及ぼす活性汚泥への影響 |
2010年度 第5期生 |
池田篤史:水熱処理ハイドロキシアパタイトフィルターのろ過特性 (専攻科生,特研) 福井梨紗:キャビテーション効果の及ぼす活性汚泥代謝活性への影響 (専攻科生,特研) 池田元気:多孔質素材を用いた脱窒菌高密度培養法の基礎検討 関川秀紀:簡易画像解析法による活性汚泥の状態把握に関する研究 福井啓祐:回分式活性汚泥の廃水処理能に及ぼす超音波照射の影響 若林美喜:メッシュサイズの異なる水熱処理アパタイトフィルターの開発 |
2011年度 第6期生 |
齋藤央樹:超音波の周波数を変えて照射した活性汚泥の示す廃水処理能の評価 (専攻科生,特研) 川田裕子:気泡塔型バイオリアクターにおける廃水処理特性の評価と改良 吉川成美:超音波照射のタイミングを変えた活性汚泥の示す難分解性物質分解能の評価 |
2012年度 第7期生 |
江口智之:かんぴょう乾燥剤の作製と吸湿特性に関する基礎検討 大島亜耶奈:超音波照射が及ぼす活性汚泥フロックへの影響 武笠巨尭:浄化槽負荷低減を目的とした気泡塔型前処理装置の性能評価 益子健太郎:リング状電極を用いた濃厚固液混合物の電気浸透脱水 (吉田研究室と共同) |
2013年度 第8期生 |
吉川成美:超音波照射が活性汚泥の分解能とフロックに与える影響について(専攻科2年生,特研) 印口真央:かんぴょう錠剤の性能に及ぼすバインダー添加の影響 加藤滉平:気泡塔型曝気装置を用いた含油排水処理能の評価 福井崇洋:画像解析法を用いた超音波照射活性汚泥の評価 山口裕子:アルギン酸膜の構造改質による純水透過流束の向上 (加島研究室と共同) |
2014年度 第9期生 |
江口智之:かんぴょう錠剤の特性に及ぼす粒径の影響 (専攻科2年生,特研) 磯谷晋一郎:光触媒チタンアパタイト含有高分子素材の汚染物質浄化性能の評価 阪下広海:防腐剤添加かんぴょう錠剤の吸水特性に関する研究 田中ひとみ:超音波照射による活性汚泥の排水処理能とフロック分散との関連性の検討 中村百花:曝気量調節を行った気泡塔型排水処理装置の性能評価 |
2015年度 第10期生 |
加藤滉平:気泡塔型曝気装置を用いた搾乳排水処理の検討 (専攻科2年生,特研II) 小林稜:高湿度条件下におけるかんぴょう錠剤の性能評価 相馬敬太:チタンアパタイト含有高分子素材を用いた循環式反応器の特性 林海都:アルギン酸膜を用いた膜分離活性汚泥法の検討 吉村なつき:活性汚泥フロック状態の簡易把握手法の検討 |
2016年度 第11期生 |
中村百花:気泡塔型曝気装置の脱窒能向上に関する検討 (専攻科2年生,特研II) 五十嵐翔:アルギン酸膜を用いた浸漬型MBRの示す排水処理能の評価 岩永健太郎:様々な湿度条件下における干瓢錠剤の特性 薄井大地:チタンアパタイト含有高分子素材充填反応器の脱色能評価 大貫知哉:かんぴょう粉末が及ぼすコケ原糸体への影響 |
2017年度 第12期生 |
小林稜:かんぴょう錠剤の示す調湿作用に関する検討 (専攻科2年生, 特研II) 大貫駿:コーヒー豆滓を用いた六価クロム含有廃水浄化に関する基礎検討 佐野貴章:気泡塔型曝気装置を用いたデンプン廃水処理能の評価 松本将弥:異なる温度条件下におけるかんぴょう錠剤の性能評価 フーレイチア:海洋性 Anammox 細菌の集積培養装置の作製と塩分濃度の影響 |
2018年度 第13期生 |
須永祥斗:コーヒー豆滓の示す六価クロムの吸着様式に関する検討 根津那知:廃水の濃度変化が及ぼす気泡塔型曝気装置の処理能への影響 半田佳幹:異なる塩分濃度下における海洋性Anammox細菌の脱アンモニウム能の比較 矢島夏海:ドジョウ分泌粘液の回収と含有ムチン濃度推定法の検討 |
2019年度 第14期生 |
伊豫部康大:コーヒー豆滓の示す硝酸性イオン除去能の解析 岡悟史:気泡塔型曝気装置における廃水濃度と活性汚泥濃度の相関 柴田真輝:異なる温度条件下における海洋性 Anammox 細菌の脱アンモニウム能の比較 |
2020年度 第15期生 |
矢島夏海:ムチンを用いた床ずれ発症抑制の基礎検討 (専攻科2年生,特研II) 秋元純樹:ドジョウ分泌液の回収と摩擦低減能の評価 伊藤康太:画像解析手法を取り入れた細菌濃度簡易測定装置の開発 大関康生:滑り摩擦測定装置を用いたムチン水溶液の潤滑能評価 吉田大志:廃棄コーヒー豆滓を用いた硝酸イオンおよび亜硝酸イオンの除去 |
2021年度 第16期生 |
岡悟史:pH条件の異なる窒素含有廃水を用いた海洋性Anammox細菌群の活性評価 (専攻科2年生,特研II) 井上あかり:コーヒー豆滓を用いたヒラタケの栽培方法の検討 小川知輝:滑り摩擦測定装置によるムチン懸濁液の潤滑性評価 松元優斗:自動細菌濃度測定装置における照度条件の精密化 渡邉江利子:ムチンを塗布した衣服と人工皮膚間における潤滑特性の検討 |
2022年度 第17期生 |
岡田芽具:振とう培養中の大腸菌のオンライン細菌濃度測定装置の作製 橋美羽:ムチン懸濁液を塗布した介護服への抗菌性付与及び摩擦特性への影響 土屋美雨:海洋性Anammox細菌の自動培養装置の作製 戸澤杏花里:コーヒー豆滓中のカフェインの有無および追肥が及ぼすヒラタケ栽培への影響 |
2023年度 第18期生 |
太田結月:RGB画像解析法による大腸菌濃度の迅速定量法の開発 岡野恵拓:培地残量が把握可能なリアルタイム手法の開発 川村涼香:ImageJを用いた活性汚泥フロック分散状態の把握 原田みりあ:バナナの樹からの樹液採取と樹液を用いた除錆法の検討 |
2024年度 第19期生 |
岡山貴紀:浄化槽水路用マイクロ水力発電装置の作成 河井志竜:バナナ樹液による除錆および防錆効果の評価 土橋叶和:アラゲキクラゲ菌床栽培におけるコーヒー豆滓の添加効果 朴本尚哉:アメリカザリガニのピンチ力測定手法の開発 |
2025年度 第20期生 |
稲川聖英: 西くるみ: 萩原万葉: 深町すみれ: |
卒業年度 | 専攻科生進路 | 本科生進路 |
2006年度 | 長岡技術科学大学、宇都宮大学、小山高専専攻科2名 | |
2007年度 | 長谷川香料株式会社 | 三桜工業株式会社、日立化成工業株式会社 |
2008年度 | 宇都宮大学大学院2名 | 日立化成コーテッドサンド株式会社、キユーピー株式会社、 豊橋技術科学大学、群馬大学 |
2009年度 | 日立化成工業株式会社、小山高専専攻科、 埼玉県職員、長岡技術科学大学 |
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2010年度 | 宇都宮大学大学院、 中外製薬工業株式会社 |
長岡技術科学大学、株式会社ツムラ、 東京農工大学、東京鋼鐵株式会社 |
2011年度 | 日本バイリーン株式会社 | 関東グリコ株式会社、小山高専専攻科 |
2012年度 | 小山高専専攻科、コマツ、 花王株式会社、長岡技術科学大学 |
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2013年度 | 三桜工業株式会社 | AGF関東株式会社、小山高専専攻科、 日立化成工業株式会社、東京農工大学 |
2014年度 | AGF関東株式会社 | ダイキン工業株式会社、東京海洋大学、 東レ株式会社、小山高専専攻科 |
2015年度 | サッポロビール株式会社 | 小山高専専攻科、長岡技術科学大学、 宇都宮大学、コマツ |
2016年度 | 旭化成カラーテック株式会社 | 信州大学、長岡技術科学大学、協栄産業株式会社 |
2017年度 | 宇都宮大学大学院 | 出光興産株式会社、長岡技術科学大学、 東京理学検査株式会社、豊橋技術科学大学 |
2018年度 | 豊橋技術科学大学、日鉄住金テックスエンジ株式会社、 小川香料株式会社、小山高専専攻科 |
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2019年度 | 長岡技術科学大学、小山高専専攻科、群馬大学 | |
2020年度 | 株式会社フルヤ金属 | 群馬大学、信州大学、長岡技術科学大学、 出光興産株式会社 |
2021年度 | 株式会社 那須環境技術センター | 旭化成カラーテック株式会社、群馬大学2人、福島大学 |
2022年度 | 群馬大学、大日精化工業株式会社、 サントリープロダクツ株式会社、株式会社フルヤ金属 |
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2023年度 | 株式会社 那須環境技術センター、千葉工業大学、 川口化学工業株式会社、日東電工株式会社 深谷工場 |
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2024年度 | 三洋化成工業株式会社、株式会社 神戸製鋼、 第一三共バイオテック株式会社、株式会社 オートテクニックジャパン |