独立行政法人国立高等専門学校機構

小山工業高等専門学校 機械工学科

Depertment of Mechanical Engneering

【機械工学科って?】
機械工学科では動力を生み出すエンジンから知能をもったロボットまで幅広く教育と研究を行っています。そのために基礎学力を積んだ応用力のある技術者の養成を目標としています。
 具体的には、

 

よみ、かき、ソロバン(基礎の養成)
ものをつくる(技術力の錬磨)
ものをかんがえる(科学の研鑽)

 

を目標とし、12名の教員陣と4名の技術職員がそれぞれの専門分野で個性を発揮して学生達の教育・研究の指導を行っています。豊富な実験、工作実習、設計製図、パソコン演習、論文輪講がカリキュラムに組まれ、”ものをつくること”を絶えず自覚し、時代の移り変わりに適応できる創造力のある技術者を世に送ってきました。一人ひとりの学生を大切にし、社会に役立つことに生きる喜びを発見し、よりよい人生を送ってもらうことを常に願っています。

 


工作実習(NC旋盤)

 

【機械工学科の学習・教育目標】
 機械工学科では、以下のような学習・教育目標を定めて、学生の学習指導・教育に当たっています。

 

(1)現象を観察し、現物に触れ、働きかけ、自らつくることを体験し、つねに生産技術に強い知的好奇心をもち、その中から生まれる新しい発想を大切にする。

 

(2)なぜだろうという素朴な疑問を大切にし、現象を素直にかつ謙虚に受けとめ、そして自主的に探求し、忍耐強く追求して解決の糸口を見つけることができる。

 

(3)科学の基本的法則・原理に基づいて論理的に考え、課題(問題)を提示でき、その解決のプロセスを組み立て実行することができる。

 

(4)生産にまつわる計画、設計、製作、性能評価に至るまでの全体の工程を把握し、さらに経済性の評価にも豊かな知識と経験をもとに配慮することができる。

 

(5)資源、エネルギー、食糧の節約ならび利用効率の向上といった社会状況との関わりに関心をもち、自然との調和をはかることに躊躇なく挑戦できる。

 

(6)自らの体験した事実をまとめ、得られた知見を他人の前で発表でき、その有用さを他人と分かちあうことのできる人道的な素養を持つ。

 

(7)討議の基本的ルールを身につけ、討議によって他人の生き方、考え方を理解でき、明確な問題意識のもとに有用な結論を導き出すことができる。

 

(8)終生、体得した学力と道具立てをあらゆる問題解決に発揮し、たえず自己啓発に努める。

 

(9)自ら忍耐強く自発的に思考し、行動し、新しい発想を生み出し、他人に迎合することのない自分なりの価値観をつくることができる。


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