◆◆◆What's New!!◆◆◆
◆◆最新版はこちらをクリックしてください!!◆◆
◆New energy train◆
@JR烏山線
2013. 10. 3
栃木県塩谷郡高根沢町の宝積寺駅と栃木県那須烏山市の烏山駅を結ぶJR烏山線で「NE Train スマート電池くん」を用いて開発が進められた蓄電池駆動電車システムが来年の春から運用されるようです。4年機械科の平野眞敏君が実際の車両の写真を撮ってきてくれました。

↑試験的に走行した車両だそうです。

↑平野君、どうもありがとう!!
◆ReaD&Researchmap◆
2013. 10. 2
独立行政法人科学技術振興機構(JST) が提供する「ReaD&Researchmap」に登録しました。国内の様々な研究者の情報が観覧できます。先日お会いした長岡技術大学の玉山先生はハリーポッターに登場する「透明マント」の研究をされております。本当に夢のあるいろいろな研究がありますね。ちなみに以下のリンクバーナーからは加藤研究室の情報が確認できます。

◆後期公開講座の募集開始です!!◆
@ 小山高専
2013. 10. 1
8月のオープンキャンパスでも開催した実験教室「近未来型太陽電池の作製」の参加者募集が開始となりました。実験教室では身近な材料で作る光合成を模倣した近未来型太陽電池の作製に挑みます。募集開始から間も無いですが、多数のお申込みを頂いております。残念ながら定員オーバーとなってしまった方々は11月の文化祭でも開催予定ですので、そちらにご参加下さい。詳細・お申込みは以下のHPをご覧ください。
http://www1.oyama-ct.ac.jp/contents/kokaikoza.html

↑8月の実験教室「キッズ・ユニバーシティー」の様子

↑作製した太陽電池は皆さんへのプレゼントです。
◆産学連携◆
@ 小山高専
2013. 9/18
本日、エネルギー変換技術に関する共同研究契約が締結されました。微粒子技術を得意とする「アシザワ・ファインテック株式会社」様との共同研究が開始となります。双方の得意とする技術を融合させて、少しでも世の中に貢献できる研究開発を目指していきます。

↑右から伊澤センター長、加藤、萩原主任、芦澤社長、石川所長、環境省の高橋様
(当校応接室にて)
◆低温熱電変換素子 vs. 光電変換素子◆
@ Kato lab.
2013. 8/19~8/29
8月もそろそろ終わりです。加藤研究室も小山高専でもうすぐ1年を迎えようとしております。当校の教員として着任したこの一年間、本当にいろいろな方々に支えて頂き、様々な点からご協力を頂きました。心から感謝申し上げます。8月はエネルギー変換素子の様々な実験に取り組みました。写真は実際の発電試験の様子です。

↑光電変換素子の特性測定中

↑光電変換素子は有機無機ハイブリッドタイプです

↑低温熱電変換素子の特性測定中
◆キッズユニバーシティー・小山2013 in 小山高専◆
& オープンキャンパス
2013. 8/9~8/10
2日間のオープンキャンパスが開催され、本日8月10日は小山高専の授業が体験できる「キッズユニバーシティー」が行われました。加藤研究室は那須研究室と合同で「近未来型太陽電池の作製」を行う、実験教室を開講しました。身近な材料で作る光合成を模倣した近未来型太陽電池の作製には参加者(小学校6年生と保護者の皆様)と講師の総勢50名程度で挑みました。暑い中一生懸命に取り組んで頂いた皆様、本当にご苦労さまでした。オープンキャンパス、キッズユニバーシティともに大成功に終わり、関係者の皆様には心からお礼を申し上げます。
◆小山市環境課(H24年度)柿崎様、栃木県産業振興センター関口様、下野新聞社様・・・暑い中、誠にありがとうございました。

↑Labの入り口です。スライドは関塚君Produced。

↑オープンラボ準備中。

↑オープンラボ入口の展示。

↑「キッズユニバーシティー」開始です。

↑講師の関塚先生。

↑関塚先生による作製の詳細説明。

↑近未来型太陽電池の作製開始です。

↑柴田先生チーム(手前)と森谷先生チーム(奥)。

↑ヤウ先生+クー先生チーム。

↑ばいじゅ先生チーム。

↑発電中!?

↑室内のライトで発電に挑戦。
ご協力頂いたアンケート結果です。誠にありがとうございました。
頂いたコメントはより良い講座開催のための参考にさせていただきます。

◆全国高等専門学校・長岡技大電気系教職員交流集会◆
兼 応用物理学会 北陸・信越支部講演会
2013. 8/8~8/9
長岡技大にてH25年度の高専-技大交流会が開催されました。加藤研究室も特別講演として講演タイトル「有機系太陽電池の高効率化」で発表してきました。2日間の交流会でしたが、関係の皆様方のご尽力により、とても充実した内容でした。交流会初日は基調講演として仙台高専の内田校長先生、明石高専の京兼校長先生からのご講演があり、大変貴重なお話を聞くことができました。ポスターセッションや分科会でも大変興味深い内容ばかりでとても有意義な2日間でした。長岡技大の加藤有行先生には改めて感謝とお礼を申し上げます。

↑初めての長岡技大訪問です。

↑交流会サブタイトルは連携深化と未来像です。

↑立派な会場でした。

↑田中先生、いろいろと教えて頂き、ありがとうございました。

↑末松先生に霧箱と火力発電実験装置を見せて頂きました。

↑これが霧箱。放射線を可視化できます。

↑お土産に頂きました。高専と長岡技大の「絆」がラベルです。
◆天然の太陽追尾システム◆
2013. 8/4
栃木県某所で開催された「向日葵祭」に行ってきました。向日葵は太陽の光を追いかけて、常に多くの太陽光を浴びようとします。ですから天然の太陽追尾システムと言えるかもしれません。太陽電池も同様に常に高い発電量を得るために、自動で太陽の動きを追尾するシステムが開発されています。

↑後ろを向いている向日葵はいくつあるでしょう?
。

↑幸後先生、ロバですかポニーですか?
◆目指せレインボー発電シート◆
2013. 7/10
人間の目は様々な色を認識することができます。色が違って見えるのは見ているものが特定の光を吸収したり、反射したりしているからです。発電シートの材料も吸収する光(波長)を変えれば様々な色にすることができます。今日の小山市はとても暑い一日でした。

↑目指せレインボー!!
◆善光寺◆
2013. 7/6
長野県善光寺を見学しました。「牛に引かれて善光寺・・・」についてお伺いしたところ、昔、長野の善光寺近くに住んでいた信仰心が無く、欲深い老婆が、洗濯物として干していた布を牛が角に引っかけて走り出したのを見て、その牛を追っていくうちに善光寺にたどり着き、善光寺に入った途端に牛が消えてしまったそうです。その牛は実は仏様だったそうですね。それがきっかけで度々善光寺に参詣するようになり、改心したという言い伝えだそうです。

↑千四百年の歴史。

↑善の字は牛に見えますね。
◆平成25年度関東信越地区高専体育大会◆
2013. 7/5~7/7 @長野高専
長野高専にてソフトテニスの高専大会が開催されました。筆頭顧問の横内先生と引率に行ってきました。小山高専ソフトテニス部も勝利の喜びと敗北の悔しさを味わい、より一層の成長を見せてくれると思います。部員の皆さん、お疲れ様でした。また、開催にあたり沢山の関係者のご尽力に心から感謝申し上げます。

↑大会前日の練習の様子

↑12人の部員が参加しました。
◆「キッズ・ユニバーシティ・おやま2013」◆
2013. 6/13
2ヶ月ほど先ですが、2013年8月10日(土)に小学生向けの公開実験講座を小山高専にて行います。実験講座のタイトルは「近未来型太陽電池の作製」です。実験では光合成の原理を模倣した「花の色素!?」で発電する太陽電池の作製を行います。応募締切は平成25年7月1日(月)となっています。詳しくは以下の小山市のホームページをご覧ください。
http://www.city.oyama.tochigi.jp/kyoikuiinkai/sosikitosigoto/sosikiitiran/soumuka/kidz-university.html

↑定員は20名です。
◆研究助成◆
2013. 6/6
公益財団法人栃木県産業振興センターからの研究助成が決定いたしました。関係者の皆様、感謝申し上げます。

↑「下野新聞6月6日付より」
下野新聞社様、ご協力ありがとうございました。
詳しくは以下の公益財団法人栃木県産業振興センターのHPをご覧ください。
http://www.tochigi-iin.or.jp/center_info/news/20130606-728.html
★産業振興センターの関口様、いろいろとありがとうございます。
◆講演のご案内◆
2013. 6/3
まだ2ヶ月ほど先ですが、応用物理学会北陸・信越支部講演会(@長岡技術科学大学)で次世代型の太陽電池について講演を行います。講演タイトルは「有機系太陽電池とその高効率化」です。無料ですので、興味のある方は是非どうぞ。微力ながら本分野における教育・研究の活発化に貢献できれば幸いです。詳しくは以下の応用物理学会北信越支部のHPをご覧ください。
http://annex.jsap.or.jp/hokushin/
★長岡技大の加藤有行先生、長岡高専の荒木秀明先生、いろいろとありがとうございます。
◆初夏そして花言葉◆
2013. 5/31
今年は例年より10日ほど早く梅雨入りしたそうですが、栃木県小山市の空はとてもきれいな晴天です。この時期は新緑がとてもきれいで、自然の美しさを実感します。道を歩くと様々な花が見られます。花にはそれぞれに花言葉があります。ちなみにスイートピーの花言葉は「門出」だそうです。花の形が、今にも飛び立ちそうな蝶をしているからみたいですね。

↑梅雨とは思えない晴天です。

↑本当にお世話になりました。
◆しその葉発電◆
2013. 5/15
皆さんが日常に食べる梅干し、あの赤色はしその葉の色素で着色されています。そんな身の回りの色素で光増感発電ができるでしょうか?近いうちに試してみます。

↑大関様、ありがとうございました。
◆卒業研究定例発表会◆
2013. 5/15
本日は本科5年生による卒業研究定例発表会が行われました。本年度の卒業研究の取り組み内容紹介と研究スケジュールが各学生により発表されました。

↑研究発表会の様子(前半)

↑研究発表会の様子(後半)
◆香港VTCとの交流会◆
2013. 5/14
本日は香港VTCと本校機械工学科学生の交流会が行われました。交流会では「縦笛の演奏」、「折り紙を用いた日本文化に関連したアイテムの共同製作」、更には骨董価値のある貴重なカキ氷作製機を使った「小倉入りカキ氷」作製の実演などが催されました。短い時間ではありましたが、非常に充実した交流会が実現できました。関係の先生方、協力して頂いた学生の皆さん、本当にありがとうございました。

↑機械工学科棟にて開催

↑縦笛の演奏・・・かなりの腕です!!

↑Fung先生
◆Earth Day◆
2013. 4/22
4月22日は「Earth Day」(和名:地球の日)。今日は「地球環境」について考える日として提案された記念日だそうです。毎年この日は国連本部にある「日本の平和の鐘」が鳴らされているそうです。小山市も今日は寒い一日ではありましたが、晴天のきれい空でした。

↑昼下がり

↑小山高専の空

↑そして卒研
◆ハンドベル部コンサート◆
2013. 4/16
本日はハンドベル部による新入生歓迎コンサートが開催されました。お昼休みの短い時間ではありましたが、一曲目にジブリ映画の「魔女の宅急便」のエンディングテーマでもある「優しさに包まれたなら」が演奏され、とても素晴らしく、本当にきれいな音色でした。本当に素晴らしいコンサートでした。ハンドベルは機械工学科の田中好一教授が設計製作も行っています。

↑演奏中
◆H25年度卒研生とテーマ◆
2013. 4/15
本年度の卒業生が集合です。本年度の卒業研究は5人の5年生がそれぞれ以下のテーマに取り組みます。
①低温熱電変換機能層に関する研究
②低温熱電変換素子構造に関する研究
③可視光高透過型光電変換素子の開発
④フレキシブル太陽電池の作製と発電特性の検証
⑤バルクヘテロ相分離構造制御による高効率太陽電池の開発

↑H25年度卒研生
◆研究室の大掃除!?◆
2013. 4/10
卒研生による研究室の大掃除!?が行われました。皆さん非常に器用で作業台をあっという間に自作してしまいました。進学・就職活動で忙しい中、夜遅くまで一生懸命に活動していました。この勢いこそ・・・!!

↑寺子屋?
◆春麗らか◆
2013. 4/7
麗らかな春の日差しの一日でした。高専では入学式・始業式も終わり、学生達にとって新しい生活が始まりました。新1年生の皆さん、入学おめでとうございます。5年間の高専生活が学生の皆さんにとって意義のある学生生活になるよう、精一杯支援していきます。

↑神奈川県某所にて

↑太陽光照射強度≒100mW/cm2!?
◆菊地教授退官◆
2013. 3/29
私の指導教員でもあった機械工学科の菊地吉郎教授が本日で退官されます。18年間に渡る教員生活、お疲れ様でした。と言いたいところですが、来年度からは非常勤での講義、よろしくお願い致します。菊地教授は熱の専門家であり、またバイオメカニクスなどの研究に従事されておりました。卒研発表会では実際に学生が設計、製作した昆虫の模倣ロボットが披露されていました。地上を動く昆虫の動作解析から始まり、その模倣ロボットの作製、更には水面を動く昆虫の研究、最近はデバイスが研究室を飛行していました。菊地教授からは学問や研究だけでなく、人として生きていくうえで必要な様々な教養を授けて頂きました。菊地研究室出身の卒業生として、心からお礼を申し上げます。

↑2013年3月29日の菊地教員室

↑菊地先生とMr.ロボコン土屋君

↑師弟
◆小山市役所訪問◆
2013. 3/26 @小山市役所
本年度は産学連携活動の一環として、受託研究である「市内事業所から発生する熱エネルギーの有効活用方策」について検討を行ってきました。本業務を進めるに際し、多くのご助力を頂いた小山市環境課の柿崎泰延
主査、また企画政策課の新村様、神山様、本当にありがとうございました。帰路、産学交流会でお会いした仙台高専の庄司先生の「助けられて、助けて生きる人との絆」という言葉を思い出しました。

↑柿崎泰延 主査と小山市役所にて。

↑小山高専に戻る途中、桜が満開でした。
◆平成24年度 卒業・修了証書授与式◆
2013. 3/21 @小山市民文化センター
本日平成25年3月21日(木)は小山高専本科の卒業証書授与式と専攻科の修了証書授与式が小山市立文化センターで行われました。非常に多くのことを経験した5年間(本科)、7年間(本科と専攻科)だったと思います。卒業生である私も当時のことは今でも鮮明に覚えておりますし、友人や恩師との出会いは一生の宝であると胸を張って言えます。卒業生、修了生の皆さん、本当におめでとうございます。

↑授与式

↑式次第
◆受託研究◆
2013. 3/20
産学連携業務の一環である、受託研究。小山市内の多数の企業様、「排熱に関する実態調査」へのご協力、誠にありがとうございました。頂きました貴重な調査票データを有効に活用させて頂きます。

↑ご協力頂いた調査票
◆研究室◆
2013. 3/20
H25年度、加藤研究室に配属される学生達が決まりました。輪講生でもあったヤウ君は引き続き卒業研究を当研究室で行います。柴田君、関塚君、梅壽君、クーさんを含めた5人で卒業研究に取り組みます。研究室立ち上げに際し、産学公の本当に多くの方々にご助力、ご支援を頂きましたこと、心からお礼を申し上げます。

↑学生研究・学習スペース

↑素子作製・評価スペース①

↑ドラフト

↑素子作製・評価スペース②

↑???
◆産学交流会◆
2013. 3/8 @小山グランドホテル
平成24年度第7回小山工業高等専門学校産学交流会が開催されました。加藤研究室は小山市連携事業「市内事業所から発生する熱エネルギーの有効活用方策」について発表しました。その他教員や学生による発表に加え、仙台高専の庄司先生による特別講演がありました。お世話になった先生方や企業の皆様、本当にありがとうございました。

↑交流会第一部にて

↑交流会第二部にて

◆専攻科特別研究中間発表会◆
2013. 3/4
本科5年間に加え、更に2年間の修学でより専門技術の研鑽を行う、専攻科に進学した学生(専攻科1年生)による特別研究中間発表会が開催されました。就職活動や進学活動てとても忙しい時期ですが、立派な発表でした。

◆PV EXPO 2013◆
2013. 3/1 東京ビックサイト
2年ぶりに国際太陽電池展 PV EXPOに参加して来ました。今回は過去最多の590社が出展したようです。太陽電池評価システムに関する技術も大きく進展していました。

↑最終日にも関わらず大勢の参加者が訪れていました。

◆平成24年卒業研究発表会◆
2013. 2/28
機械工学科本科5年生による卒業研究発表会が行われました。5年間の修学で習得した知識や技術の集大成が「卒業研究」であり、本日はその成果を報告する高専本科の「一大イベント」でした。

↑小山高専視聴覚室にて
◆エネルギー変換装置の大御所◆
2013. 2/19
熱機関の一種で代表的な外燃機関であるスターリングエンジンの設計について考える一日でした。エンジンはエネルギー変換装置の大御所です。機関内部にある気体を機関外部からの熱により加熱、冷却します。気体を膨張・収縮させてそのエネルギーを動力に変換します。スターリングエンジンの開発者であるロバート・スターリングは今から約200年も前にこの機構について特許を出願していたそうです。

↑トリプルシリンダー搭載のスターリングエンジン
◆環境エネルギー◆
2013. 2/14 @研究室
栃木県小山市は昨日も雪が降りました。今年は例年に比べ、雪の日がとても多いです。こんな時、一瞬で室内の温度が25℃くらいになる暖房システムが欲しいと思います。今日は環境エネルギーの融合について考えてみました。自然界には熱、光、振動、音などのエネルギーに溢れています。これらのすべてを融合して簡単に電気に変えることができれば、素晴らしいですね。そんな実験を進めています。

↑環境エネルギー変換複合化の検証
◆遅ればせながらの立春◆
2013. 2/9
2013年の立春は2/4ですが、少し遅ればせながらの立春。健やかな春の訪れを願っております。

↑立春の生け花です。
◆次世代太陽電池の研究◆
2013. 2/6
今冬は雪が多いです。本日は栃木県小山市も大雪で、交通機関にも影響が出ているようです。当研究室のテーマであるエネルギー関係の研究の大きな柱、次世代太陽電池に関する研究成果が「Nature
Communications」から出版されました。
A polymer tandem solar cell with 10.6% power conversion efficiency
Authors Jingbi You, Letian Dou, Ken Yoshimura, Takehito Kato, Kenichiro Ohya, Tom Moriarty, Keith Emery, Chun-Chao Chen, Jing Gao,
Gang Li, Yang Yang (http://www.nature.com/ncomms/journal/v4/n2/full/ncomms2411.html)

↑2013年2月5日の公開です。

↑小山高専も雪化粧です。
◆産学連携活動!?◆
2013.1/28
受託業務の成果報告書の作製に・・・。気が付いたら1月も今週で終わりです。あっという間に1か月が過ぎていきます。

◆小山市連携事業の中間報告会◆
2013. 1/25 @小山市役所
市内事業所から発生する熱エネルギーの有効活用方策に関する研究の中間報告に行ってきました。関係の皆様、ご協力ありがとうございました。

↑報告会次第

↑早朝は寒く、霧がダイヤモンドダストのようでした。
◆電力変換シート!?◆
2013. 1/19 @校内某所
自然のエネルギーの一つである太陽エネルギーを電力に変換させる。即ち光電変換について久しぶりに考えてみました。アイデア出たら、実験あるのみ。

↑電気が発生するシート!?
◆自然エネルギーの賜物◆
2013. 1/13 @茨城県下妻市
自然界が実現させるエネルギー循環のシステム。光合成・・・。茨城県下妻市の農園にて。

↑自然エネルギーですか。
◆ソフトテニス部と小林選手◆
2013. 1/12
ソフトテニスの日本のスーパープレーヤー「小林幸司選手」とお会いしました。横内先生、いろいろとありがとうございました。

↑小山高専ソフトテニス部と小林選手

↑小林先生、忙しいのにすいません。
◆エネルギーの有効活用◆
2013.1/11
小山市の環境課の方々が見えました。市内の廃熱の有効活用法について打ち合わせをしました。

↑環境とエネルギーと。
◆先輩研究者からの贈り物◆
2013.1/8
多方面でのご活躍、底知れぬパワーを感じます。ジャグリングと人生の先輩、マッドサイエンティスト(?)こしのぶ先生。一緒に「画期的なセンサー」でも創りましょう。

↑ホノルルマラソンを完走。
◆2013年初詣◆
2013.1/3@太平山神社
2013年の初詣に行ってきました。本年もいろいろなことがあると思いますが、皆様の健康とご多幸をお祈りしております。

↑とても寒い一日でした。

↑一望。

◆2013年元旦◆
2013.1/1
あけましておめでとうございます。昨年はいろいろなことがあり、あっという間の一年間でした。齢を重ねる毎に月日が経つのは早くなると言いますが、その通りかもしれません。特に2012年の12月は公私共に多忙な月でした。2013年元旦を迎えられたのも、私の周りで支えてくれる皆様のお蔭と、心から感謝申し上げます。

↑正月用生け花(草月流!?)

↑泣く子も黙る。その名も「オジサン」
足を食べるそうです。
◆津山高専の廣木研究室訪問◆
2012. 12/22@津山高専
2010年の科学未来館での白川先生「有機EL製作教室」でお世話になった廣木先生の研究室にお伺いしました。廣木先生、大変ご多忙中にも関わらず、研究室を見学させて頂き、ありがとうございました。廣木先生がご考案された「ルミノール反応シャンパンタワー」ぜひ一度、見てみたいですね。

↑廣木先生ご考案の「ルミノール反応シャンパンタワー」

↑廣木研究室にて
◆第2回高専-TUT太陽電池
合同シンポジウム◆
2012.12/22~12/23@津山高専
昨年度から発足した高専と豊橋技大の連携プロジェクトです。化合物系太陽電池、有機太陽電池、無機太陽電池や太陽電池の周辺技術など太陽電池に関する様々な研究に関する報告が行われました。小山高専の加藤研究室は本年度からの参加となります。豊橋技大の伊崎先生、伴野さん、鈴鹿高専の幸後先生、お世話になりました。中村先生、ご尽力に感謝申し上げます。素晴らしいシンポジウムでした。

↑来年は木更津高専でお会いしましょう!!岡本先生!!
(笹野先生、お写真、ありがとうございました。)

↑口頭発表の様子

↑学生さん達のポスター発表

↑表彰式(みなさん素晴らしい発表でした。)

↑久しぶりに!

↑津山線弓削の駅にて

↑津山駅です。
(片桐先生、帰りの電車ではありがとうございました。)

↑帰りの新幹線は幸後先生と一緒でした。

↑幸後研の逸材。高橋君。お疲れ様でした。
◆H24年CADコンテスト◆
2012.12/15~12/16@明石交流センター
明石高専主催で開催されたH24年度のCADコンテストの見学に行ってきました。各チームとも自慢の作品を披露してくれました。 |

↑技術審査(プレゼンテーション)

↑ポスターにて作品を説明します。
←西明石駅にて(おまけ)
|
◆ノーベル賞受賞者白川先生、住友化学
株式会社フェロー大西先生と一緒に◆
2010. 7/19@日本化学未来館
2010年の日本化学未来館にて、ノーベル賞受賞者の白川先生と住友化学株式会社フェローであり、大阪大学客員教授の大西先生と一緒に写真撮影をさせて頂きました。日本未来館では白川先生による有機EL素子作製の公開教室に参加させて頂きました。(白川先生、大西先生、ありがとうございました。)

↑日本科学未来館にて
|
|
◆ポリマー合成のスペシャリスト◆
2012. 8/31@筑波
有機太陽電池の発電層用高分子化合物をつくるポリマー合成のスペシャリスト。住友化学株式会社の吉村研先生と一緒に。(吉村先生、ありがとうございました。)

↑申し分ない晴天でした。
|
|
◆H24年度輪講生◆
H24年度10月より輪講生としてヤウ君が入りました。マレーシアからの留学生です。
|

↑発表会用の資料作りに奮闘中。

↑作製した太陽電池の特性を測っています。
|
◆着任◆
2012. 9/3
十数年ぶりに戻って参りました。
|

|
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆
Creative Hybrid Technology
◆ |
|